埼玉県 さいたま市(さいたまし) | |
2001年5月に浦和市・大宮市・与野市の3市が合併して「さいたま市」となった。2003年4月に政令指定都市に移行し、2005年4月には岩槻市を編入した。 | |
セラミックサンド塗装の合流用。中央に「さいたま市」の市章。上半分には市の木である「ケヤキ」、下右が市の花の木である「サクラ」、下左にあるのは市の花「サクラソウ」。 合併時の産みの苦しみが市のシンボルにも表れていて、「ケヤキ」は旧・大宮の市の木、「サクラソウ」は旧・浦和の市の花、「サクラ」は旧・与野(旧・大宮も)の市の花である。 |
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撮影:大宮区北袋町1丁目の県道56号線の歩道/2017.7 合流用。マンホールカードに座標が載っている蓋。 上の蓋は2010年4月に撮影したもので、地の色が違うのかと思って2017年7月に撮りにいったら、どうやら同じもののようだ。違うのは凹部に溜まったものの色と上の蓋にはナンバーが入っていなかったこと。 |
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■ さいたま市マンホールカードA ■ 取得:2020.12 さいたま市役所 | |
【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章) マンホール蓋のデザインは、平成13年5月に旧浦和、大宮、与野の3市合併によるさいたま市誕生に合わせて制作しました。市の花木「ケヤキ」、「サクラソウ」、「サクラ」をメインに配置することにより、市民への親しみをイメージし、中央部にある「S」は、弧を描くことで、市民を暖かく包みながら共に発展していくことを表現しています。また、右端の番号は、管理番号を示しています。本カードのマンホール蓋は、さいたま新都心駅周辺に設置したもので、周辺には旧3市のマンホール蓋もあり、それらのデザインを探して歩くのもおすすめです。なお、平成17年に合併した旧岩槻市のマンホール蓋は、岩槻駅周辺で見ることができます。 |
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撮影:さいたま市役所/2020.12 さいたま市役所建設局下水道部下水道計画課にマンホールカードをもらいに行ったときにカウンターの上にあったミニサイズの見本盤。発泡スチロールか何かでできているのかと思ったら、鉄製だった。 |
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撮影:大宮区宮町/2011.12 合流用。歩道用のT14仕様。工事したばかりの歩道にあった蓋なので、単色カラーではなく歩道の敷石を削った粉が埋まったのだろう。 |
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T25の合流用。あちこちで見かける。 |
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撮影:さいたま市西区島根/2009.10 上と同じデザインで文字が「おすい」。 |
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撮影:さいたま市中央区下落合/2022.9 上と同デザインだが仕様が異なる合流用親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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撮影:JR浦和駅付近/2010.2 上のミニサイズ。 |
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セラミックサンド塗装の雨水用カラーマンホール蓋。中央に「さいたま市」の市章。上に「サクラ」、左に「サクラソウ」、右に「ケヤキ」。 |
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雨水用。上の無彩色盤。 |
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撮影:大宮区北袋町1丁目/2022.9 上と同デザインの車道用雨水マンホール蓋。 |
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舗道上にあった「消火栓」。「浦和レッズ」と「大宮アルディージャ」の2つのJリーグチームを擁するさいたま市だけあって、ユニークなサッカーボールデザイン。ボールが立体的に見えるようにラインを湾曲させているのが秀逸。ただし、滑り止め効果は低そうだ。 |
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上の消火栓の隣にあった同デザインの仕切弁。 |
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サッカーボールデザインの排水弁の蓋。 |
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撮影:JR北浦和駅東口付近/2010.2 シンプルだが目立つ防火水槽。 |
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カギカッコと十字を組み合わせたパターンのC・C・BOX(電線共同溝)の蓋。 |
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旧・浦和市(うらわし) | |
撮影:社会保険病院の裏の道/2011.12 カラー盤合流用。花は旧・浦和市の花「サクラソウ」。中央はカタカナの「ウラワ」をデザインした旧・浦和市の市章。文字の部分は「合流」。カラーだとサクラソウがよくわかる。 |
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汚水用カラー盤。上と同デザインだが色違い。浦和駅近辺は上の蓋ばかりだが、北浦和駅近辺にはこの青地タイプが並んでいる。 |
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撮影:さいたま市浦和区/20011.12 上と同デザインの合流用無彩色盤。 |
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上と同デザインの汚水用無彩色盤。 |
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撮影:JR浦和駅付近/2010.2 上の小型盤。下は田島ヶ原のサクラソウ。 |
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サクラソウを大きく描いたカラーマンホール蓋。上部に「URAWA」の文字、中央には旧・浦和市章が入っている。 この蓋は南浦和駅西口の丸広百貨店南浦和店の前で撮ったものだが、付近にはこの種類の蓋以外のカラー盤は見当たらなかった。浦和駅、北浦和駅、南浦和駅と振り分けられているのだろうか。 |
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撮影:さいたま市浦和区浦和図書館付近/2009.10 マンホールではなく、側溝の蓋。デザインはこれもサクラソウ。 |
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旧・与野市(よのし) | |
撮影:さいたま市中央区円阿弥7丁目/2011.12 旧・与野市の市の花「サクラ」と市内を流れる鴻沼川に泳ぐ鯉を配したカラー盤。 |
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旧・与野市の市の花「サクラ」と市内を流れる鴻沼川に泳ぐ鯉の無彩色盤。 |
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撮影:さいたま市中央区円阿弥2丁目/2009.10 中央にカタカナの「ヨノ」を3組円形に並べた旧・与野市の市章。 |
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旧・大宮市(おおみやし) | |
撮影:さいたま市大宮区吉敷町2丁目/2011.6 合流用で盆栽が描かれている。中央にシンボルマーク。 |
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上の無彩色盤。 |
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撮影:さいたま市大宮区北袋/2022.9 上と同デザインだが、仕様が異なる合流用マンホール蓋。 |
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雨水用。市の花「サクラ」をデザイン。 |
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撮影:さいたま市大宮区北袋町町1丁目/2022.9 上と同デザイン同仕様だが耐荷重「25」の数字が入った子蓋を収めた親子蓋。親蓋は毘沙門亀甲模様。 |
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撮影:さいたま市大宮区上小町/2009.10 ちょっと変わったパターン柄の汚水用。中央は旧・大宮市の市章。「大」の字5つで市の花「サクラ」の花びら。中心に「宮」の字。 |
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撮影:さいたま市大宮区北袋町1丁目/2022.9 上と同デザイン同仕様だが、枠の模様が異なっている。 |
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旧・岩槻市(いわつきし) | |
撮影:東武野田線岩槻駅付近/2011.12 岩槻市城址公園にある「黒門」と「八ツ橋」、岩槻城の鐘楼の「時の鐘」を三方に配置した汚水用マンホール。「時の鐘」にあるのは市時代の市の花「ヤマブキ」だろう。下部に「人形のまち いわつき」の文字がある。 |
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上と同デザインで受枠に模様がない汚水用カラー盤。 |
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上と同デザインで、文字の地が白色になっている汚水用カラー盤。 |
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上と同デザインで、「人形のまち」「いわつき」の文字の地が白色になっている汚水用小型カラー盤。 |
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上の無彩色盤。「人形のまち いわつき」の文字はない。 |
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撮影:東武野田線岩槻駅付近/2010.1 亀甲パターンの汚水用。中央に「岩」を図案化した市章があるが、さらにその中に「下水道」の「下」が入っている。 |
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撮影:東武野田線岩槻駅付近/2010.1 消火栓。市章と「消火栓」の文字入り。 |
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撮影:岩槻区役所付近/2009.12 人形の町・岩槻というだけあって、街路樹の下には雛人形が描かれたカバーがある。 |
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さいたま市水道局(さいたましすいどうきょく) ※旧・埼玉県南水道企業団 | |
撮影:さいたま市浦和区埼玉会館付近/2009.10 「県南水道」とは、旧・浦和、旧・大宮、旧・与野の3市の水道事業を行っていた「埼玉県南水道企業団」のこと。2001年5月に3つの市が合併して「さいたま市」になり、「さいたま市水道部」に。その後、2003年の政令指定都市指定とともに「さいたま市水道局」へと組織変更。消防用。 |
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撮影:さいたま市浦和区埼玉会館付近/2009.10 上と同じ「県南水道」の仕切り弁仕様。 |
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撮影:さいたま市大宮区上小町/2009.10 略した「県南水道」ではなく、「埼玉県南水道企業団」の名称を入れた仕切弁。 |
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撮影:さいたま市大宮区北袋町1丁目/2022.9 県南水道仕切弁の蓋。字体からすると古そうな蓋。 |
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荒川左岸南部流域下水道(あらかわさがんなんぶりゅういきげすいどう) | |
撮影:さいたま市西区大字宝来/2020.1 県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章。下部に「AK–23」の文字があり、荒川北幹線の蓋のようだ。 デザインは、県の魚「ムサシトミヨ」と県の花「サクラソウ」と県の木「ケヤキ」。普通なら県の鳥「シラコバト」が入りそうなものだが、水関係ということでムサシトミヨの登場。ムサシトミヨは埼玉県の指定天然記念物に指定されているが、埼玉県熊谷市の元荒川源流域のみで生息が確認されている絶滅危惧IA類(CR)の魚。「清流よ、甦れ」ということらしい。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、下の円内に埼玉県章が入っているタイプ。右の枠内に「AK–5」の文字があり、荒川北幹線の蓋のようだ。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 デザインは、県の魚「ムサシトミヨ」と県の花「サクラソウ」と県の木「ケヤキ」。普通なら県の鳥「シラコバト」が入りそうなものだが、水関係ということでムサシトミヨの登場。ムサシトミヨは埼玉県の指定天然記念物に指定されているが、埼玉県熊谷市の元荒川源流域のみで生息が確認されている絶滅危惧IA類(CR)の魚。「清流よ、甦れ」ということらしい。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章。下部に「AM–30」の文字がある荒川南幹線のカラー盤。 |
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上と同じ、荒川南幹線の無彩色盤。上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章。下部に「AM–24」の文字がある。 |
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上と同じ、荒川南幹線の無彩色盤仕様違い。上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字。右側に「AM–15」の文字があり、埼玉県章は下部にある。 |
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撮影:さいたま市桜区大字下大久保/2020.1 上と同じ、荒川南幹線の無彩色盤の親子蓋。上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字。右側に「AM–16」の文字があり、埼玉県章は下部にある。親蓋は亀甲模様。 |
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荒川左岸南部流域下水道のカラー盤。県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする下水道。 下部に「K–60」とあるので、鴨川幹線の蓋と思われる。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、間に埼玉県章が入っている。下部に荒川左岸南部流域下水道の蓋では珍しくカタカナから始まる「カモ1–6」の文字がある鴨川第一準幹線の蓋。 砂混じりの土が入っていて見苦しかったが、場所も悪く時間もなくてきれいにできなかった。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、間に埼玉県章が入っている。下部に「K2–15」の文字がある鴨川第二準幹線の蓋。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 上の蓋と異なり、上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、下の円内に埼玉県章が入っている。右の枠内に「K3–32」の文字があり、鴨川第三準幹線の蓋と思われる。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章。下部に「S–11入」の文字がある芝川幹線の蓋。「入」の文字は、ここで「芝川準幹線」の下水が入ってくるからのようだ。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 上の蓋と異なり、上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、下の円内に埼玉県章が入っている。右の枠内に「SJ–2」の文字がある芝川準幹線の蓋。 芝川の流れに近いところにあって、大水のときに泥水をかぶったのだろう、土埃が固まっていて掃除のしようがなかった。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字があり、下の円内に埼玉県章が入っている。右側に「N4 6」(ハイフォンがない)の文字がある南部第四準幹線の蓋。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 上部に「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章。下部に「N5–1」の文字がある南部第五準幹線の蓋。 |
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県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする荒川左岸南部流域下水道の蓋。 「荒川左岸南部」「さいたま」の文字の間に埼玉県章が入っていて上の蓋とデザインは同じだが大径。下のナンバー枠はなく、「再生水–A9」の文字が書かれている。 さいたま新都心地区再生水利用事業として、処理水の一部を「さいたま新都心浄化プラント」で「生物膜ろ過処理」と「オゾン処理」を行い、さいたまアリーナ、政府機関の合同庁舎、JRさいたま新都心駅などのトイレ洗浄水等に利用するために送水しているとのこと。したがって、下を通っているのは下水ではなく処理水。 |
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撮影:さいたま市大宮区北袋町1丁目/2022.9 上と同様に「再生水–A7」の文字が入った蓋。上の蓋より駅に近いところで車通りもあるためにサビ等が少ない。 荒川左岸南部流域下水道は、県南中央部の荒川左岸に位置する川口市、さいたま市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする。 荒川北幹線、荒川南幹線、荒川幹線、鴨川幹線(第一〜第三の準幹線を含む)、芝川幹線(芝川準幹線を含む)、南部幹線(第一〜第六準幹線を含む)があり、荒川水循環センターとさいたま新都心浄化プラントの二つの終末処理場がある。 |
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中川流域下水道(なかがわりゅういきげすいどう) | |
撮影:さいたま市岩槻区大字増長/2020.2 中川流域下水道のマンホール蓋。デザインは投網漁で、上部に「なかがわ」の文字、下部の舟の側面に「さいたまけん」の文字があるが、ナンバー枠は下方にあり、「イワ–1」は岩槻幹線の1番目。 中川流域下水道には中央幹線(二期管)、中川幹線、浦和幹線、宮代幹線、伊奈幹線、岩槻幹線、白岡幹線、三郷幹線、川口幹線、杉戸幹線、中央西幹線があり、管渠延長は約120km、処理区域人口は約140万人。 |
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埼玉県・電線共同溝(さいたまけん・でんせんきょうどうこう) | |
撮影:さいたま市大宮区「大栄橋」交差点角/2010.11 下水マンホールではなく、CCBOXとも言われる電線共同溝の蓋。デザインは「彩の国キャンペーンマーク」。 「CCBOX」のひとつ目の「C」は「Community」「Communication」「Compact」、2番めの「C」は「Cable」、「BOX」は箱。電線類のみを収めている。 |
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