撮影：南湖公園/2018.5

国指定史跡名勝　｢南湖公園｣の千世の堤からの眺望を背景に、国指定史跡　｢小峰城跡｣の三重櫓が描かれている汚水用カラーマンホール蓋。マンホールカードに記されている座標にある。

撮影：白河駅付近/2012.7

上と同デザインの無彩色盤と｢小峰城跡｣。

撮影：白河駅付近/2012.7

上の蓋と同じデザインだが、開閉用の穴が上下逆になっているし、形も異なっている。

撮影：白河市双石滝ノ尻｢とら食堂｣付近/2012.7

市の花｢ウメ｣が幾何学模様的に描かれている。遠目で見ると、JIS規格の蓋に見えてしまう。

撮影：南湖公園/2018.5

上と同デザインの蓋。枠付きだが、蓋そのものの仕様も異なっている。

撮影：小田川（こだがわ）郵便局付近/2012.7

市の木｢アカマツ｣、市の花｢ウメ｣、市の鳥｢ホオジロ｣が描かれている。

撮影：五箇小学校付近/2012.7

８世紀頃の寺院｢借宿廃寺《かりやどはいじ》｣（国指定史跡）から出土した瓦｢複弁六葉蓮華文軒丸瓦《ふくべんろくようれんげもんのきまるがわら》｣が描かれている。

これと同様に軒丸瓦を描いたものは兵庫県豊岡市（旧・日高町）と熊本県山鹿市（旧・菊鹿町）にあった。

撮影：白河市表郷番沢漆方/2012.7

上に村の鳥｢ホオジロ｣、下左に村の木｢アカマツ｣、下右には村の花｢フクジュソウ｣が描かれている。中央にはカタカナの｢オモテ｣を図案化した旧・村章。

撮影：市役所大信庁舎付近/2018.5

旧・村の木｢スギ｣、村の花｢ヤマユリ｣、村の鳥｢キジ｣が描かれている。パーツが重なり合ってちょっと見づらいが、凝ったデザイン。2012.7に一度撮影していたが見辛かったので撮り直した。

撮影：市役所大信庁舎付近/2012.7

上と同デザインの小型盤。

撮影：東深仁井田/2018.5

村の花｢ツツジ｣と村の鳥｢ウグイス｣が描かれている｢あぶくま地区農業集落排水｣の汚水用マンホール蓋。