撮影：愛荘町秦荘庁舎付近/2018.11

少なくとも４つのレイヤーがあるようで、最背面の左右に稲穂と麦、その前面に大きな町章、その前面に雌雄の町の鳥｢キジ｣、そして最前面（一部はキジの背面だが）の左右に町の木｢ウバメガシ｣と町の花｢ツツジ｣が描かれている賑やかなデザインの汚水用マンホール蓋。

マウスのポインタを重ねると、淡海環境プラザにあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）

撮影：愛荘町秦荘庁舎/2018.11

秦荘庁舎の展示ブース。

展示されていたのは、

｢愛知川町型マンホール鉄蓋｣　（別ウィンドウで表示）
｢愛知川町型公共汚水桝蓋｣　（別ウィンドウで表示）
秦荘町の｢汚水桝｣　（別ウィンドウで表示）

撮影：愛荘町愛知川庁舎付近/2018.11

愛知川町を流れる愛知川《えちがわ》、不飲川《のまずがわ》、宇曽川《うそがわ》、宇曽川支流の安壺川《あんこがわ》と新愛知川《しんえちがわ》の５本の川と、夏の風物詩｢花火｣が描かれている。上部に町章、下部に｢えちがわ｣の文字。

マウスのポインタを重ねると、淡海環境プラザにあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）

撮影：愛荘町愛知川庁舎付近/2018.11

伝承芸能｢びん細工手まり｣を描いた汚水桝の蓋。愛知川庁舎にあった見本盤より一回り小さい蓋のようだ。

マウスのポインタを重ねると、秦荘庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）