 山梨県  甲府市（こうふし） |
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| 2006年3月1日、東八代郡中道町・西八代郡上九一色村の古関・梯地区を編入した。 | |
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市の花｢ナデシコ｣を描いたマンホール蓋。 マウスポインタを左の画像に重ねると、甲府市上下水道局に展示されていたカラー見本盤（2020年8月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示） |
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上と同デザインの汚水用小型盤。 |
| ■ 甲府市マンホールカードＢ ■ 取得：2021.10 甲府市立図書館 | |
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【デザインの由来】（マンホールカード裏面の文章） 甲府市は山梨県内に広がる甲府盆地の中心に位置しており､山々に囲まれた地形のため夏は暑く､冬は寒い気候となります｡ナデシコは､そのような酷暑・寒風に耐えて美しい花を大空に向かって咲かせることから､昭和37年に甲府市の花として制定されました｡以降､ナデシコは広く市民に親しまれ､｢ナデシコの花のように下水道をより身近なものとして利用してもらいたい｣という思いから平成7年にマンホールのデザインに取り入れました｡どの方向から見てもナデシコの花が美しく､耐スリップ性や耐摩耗性などの機能性を兼ね備えたデザインとなっています｡ぜひ実物をご覧ください｡ |
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甲府市を代表する歴史的人物、戦国武将｢武田信玄公｣のイラストと、武田家の家紋｢武田菱｣、旗指物（はたさしもの/軍旗）に用いられたとされる｢風林火山｣の文字、市の花である｢ナデシコ｣を描いたマンホール蓋。マンホールカードに掲載。 マウスポインタを左の画像に重ねると、武田氏館跡歴史館（信玄ミュージアム）に展示されていたカラー見本盤（2021年10月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示） |
| ■ 甲府市マンホールカードＡ ■ 取得：2021.10 信玄ミュージアム | |
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【デザインの由来】（マンホールカード裏面の文章） 甲府市を代表する歴史的人物である､戦国武将｢武田信玄公｣のイラストを中心に､武田家の家紋｢武田菱｣と旗指物(はたさしもの/軍旗)に用いられたとされる｢風林火山｣の文字を配し､背景には市の花である｢ナデシコ｣をあしらったデザインとなっています｡信玄公の父､信虎公が躑躅ヶ崎(つつじがさき)に館を構え､｢甲斐の府中｣として500年(2019年)､また､信玄公の生誕からも500年(2021年)の節目を迎えることを記念して､製造､設置しました｡設置場所は一箇所だけのオリジナルレアデザインマンホールです｡是非､実物をご覧ください｡ |
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こうふ開府500年記念ロゴマークを描いた蓋。 マウスポインタを左の画像に重ねると、甲府市上下水道局に展示されていたカラー見本盤（2020年8月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示） |
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｢戦国BASARA信玄くん｣を描いた蓋。 マウスポインタを左の画像に重ねると、甲府市上下水道局に展示されていたカラー見本盤（2020年8月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示） |
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歩道のタイルに合わせた下水用マンホール蓋。上部に市章。 |
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甲府市上下水道局に展示されていた6枚の見本盤。 左から、｢下水道整備当初の鉄蓋｣、｢中道町型｣、｢甲府市型｣、｢上九一色村古関・梯地区農集排｣、｢こうふ開府500年記念ロゴマーク｣、｢戦国ＢＡＳＡＲＡ信玄くん｣。 |
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マンホールカードＡに掲載されている蓋の見本盤。
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 旧・中道町（なかみちまち・東八代郡） |
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撮影：上曽根付近/2011.4 古墳や遺跡、縄文時代の集落などが出土した曽根丘陵が町域にあり、蓋には土器が描かれている。 マウスポインタを左の画像に重ねると、甲府市上下水道局に展示されていたカラー見本盤（2020年8月撮影）の画像に切り替わる。（展示盤の画像を別ウィンドウで表示） |
 旧・上九一色村（かみくいしきむら・西八代郡） |
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撮影：古関・梯《かけはし》いきいきプラザ付近/2011.9 コノハズクが描かれている古関・梯地区の農集排の蓋。 マウスポインタを左の画像に重ねると、甲府市上下水道局に展示されていたカラー見本盤（2020年8月撮影）の画像に切り替わる。（展示盤の画像を別ウィンドウで表示） |
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