埼玉県 嵐山町(らんざんまち・比企郡)
嵐山町マンホール

撮影:菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

汚水用。京都の嵐山《あらしやま》に風景が似ていることから「嵐山《らんざん》渓谷」と名付けられた都幾川《ときがわ》の流れと、国蝶「オオムラサキ」と「ホタル」と「スズムシ?」が描かれたデザインマンホール蓋。

ポインタを画像に重ねると、滑川町にある「市野川水循環センター」の門に埋め込まれているカラー見本盤が見える。(別ウィンドウで表示

嵐山町マンホール

撮影:菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

上と同デザインで仕様が異なる汚水用マンホール蓋。

マウスポインタを画像に重ねると、2022年11月に「マンホールサミットin所沢」で展示されていたカラー見本盤が表示される。こちらの見本盤は凹部に色付けされている。(別ウィンドウで表示

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町杉山/2021.2

上と同デザインの親子蓋。親蓋はASD仕様。子蓋は「市野川水循環センター」の門に埋め込まれているカラー見本盤と同じ仕様。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷/2021.2

上と同デザインの小型盤。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町川島/2021.2

上と同デザインの小型盤仕様違い。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

JIS規格パターンに、「ラン山」を上下に配して図案化した町章。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

珍しく淡い紫色を使った制水弁の蓋。最上部に「トミス」とあり、(株)トミスの製品。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

こちらはコンクリート色の制水弁の蓋。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

小さめの制水弁の蓋。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町菅谷「嵐山駅入口」交差点付近/2009.12

斜め格子柄の消火栓の蓋。

 市野川流域下水道(いちのかわりゅういきげすいどう)
嵐山町マンホール

撮影:嵐山町川島/2020.1

市野川流域下水道の蓋。市野川の流れに、嵐山町の蝶「オオムラサキ」、滑川町の魚「ミヤコタナゴ」を描いた汚水用マンホール蓋。

市野川流域下水道の蓋のデザインは2種類あるが、こちらは県章がなく、オオムラサキが2頭いてメジロがいないほうのタイプ。下部に嵐山町を表す「らんー17」の文字があるが、「らん」は嵐山幹線のこと。

ポインタを画像に重ねると、滑川町にある「市野川水循環センター」玄関前で撮った展示カラー盤(別ウィンドウで表示)が見える。

同じデザインの蓋は滑川幹線にもある。

嵐山町マンホール

撮影:嵐山町志賀《しが》/2020.1

市野川流域下水道の蓋。市野川の流れに、管内の小川町の鳥「メジロ」、嵐山町の蝶「オオムラサキ」、滑川町の魚「ミヤコタナゴ」を描いた汚水用マンホール蓋。中央に勾玉を輪にした埼玉県章。

市野川流域下水道の蓋のデザインは2種類あるが、こちらはオオムラサキが1頭いて、埼玉県章の上にメジロがいるタイプ。下部に「おがー42」の文字があるが、「おが」は小川幹線のこと。

ポインタを画像に重ねると、滑川町にある「市野川水循環センター」玄関前で撮った展示カラー盤(別ウィンドウで表示)が見える。

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