埼玉県 飯能市(はんのうし)
飯能市マンホール

撮影・飯能駅南口ロータリー/2022.12

2023年4月に公共下水道事業が認可70周年を迎えることを記念して製作されたご当地印鑑型マンホール蓋の赤バージョン。

印鑑デザインといえば山梨県の市川三郷町(旧六郷町)にあるが、飯能市の場合ははんこの里というわけではなさそうだ。

 ■ 飯能市マンホールカードA ■ 取得:2023.7 奥むさし飯能観光協会事務局
鴻巣市マンホール鴻巣市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
飯能市では、公共下水道事業が認可70周年の節目を迎えるにあたり、くらしを支える下水道の大切さについて理解や関心を深めてもらうことを目的として、下水道デザインマンホール蓋を製作しました。マンホール蓋の丸い形を、親しみのある印鑑に見立て、シンボルマークの色を基本に「飯能」の文字を鮮やかにカラーリングした、シンプルながらもデザイン性のある「ご当地印鑑型マンホール蓋」です。同じデザインで「飯能」の文字の色が違うデザインマンホール蓋を市内各所に設置してありますので、ぜひ飯能市に足をお運びいただいて、観光と共にカラーバリエーションをお楽しみください。
飯能市マンホール

撮影・東飯能駅東口ロータリー/2022.12

2023年4月に公共下水道事業が認可70周年を迎えることを記念して製作されたご当地印鑑型マンホール蓋の青バージョン。

飯能市マンホール

撮影:飯能市中央公園の北東交差点歩道/2023.5

2023年4月に公共下水道事業が認可70周年を迎えることを記念して製作されたご当地印鑑型マンホール蓋の黄色バージョン。

画像にマウスポインタを重ねるとマンホールサミットin所沢で展示されていた黄色バージョンの見本盤の画像に切り替わる。(見本盤を別ウィンドウで表示

飯能市マンホール

撮影:あさひ山展望公園の東側歩道/2023.5

2023年4月に公共下水道事業が認可70周年を迎えることを記念して製作されたご当地印鑑型マンホール蓋のピンクバージョン。

飯能市マンホール

撮影:阿岩橋北側交差点歩道/2023.5

2023年4月に公共下水道事業が認可70周年を迎えることを記念して製作されたご当地印鑑型マンホール蓋の緑バージョン。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2011.12

市の花「ツツジ」が取り囲む中に、奥武蔵の風景に市の鳥「ウグイス」を描いた汚水用マンホール蓋。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

毘沙門亀甲模様の雨水用マンホール蓋。中央にカタカナの「ハンノウ」を図案化した市章。

飯能市マンホール

撮影:飯能市青木/2022.12

亀甲模様の汚水用マンホール蓋を収めた親子蓋。親蓋も亀甲模様。

撮影:東飯能駅付近/2022.12

縦方向で120cmくらいはありそうな巨大な蓋。5つでひと組の正方形の突起を規則正しく並べたベースに、六角形の突起を並べた(凹凸違いの亀甲模様?)長方形の蓋が4枚。それぞれに飯能市章と「ポンプ室」の文字が入っている。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

JIS規格パターンの雨水用マンホール蓋。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

仕切弁。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

市の花「ツツジ」を描いた仕切弁。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

変わった色の仕切弁。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

カラフルな消火栓。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

こちらも消火栓。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅付近/2009.12

角形で二分割の消火栓。縫い取りのような模様がおもしろい。昔、小学校の家庭科で縫った雑巾を思い出す。

飯能市マンホール

撮影:飯能駅/2022.12

どう見ても東京都あきる野市もしくは合併前の旧・秋川市のデザインの蓋だが、下部に「あきる野」や「あきがわし」の文字がない。

2015年に撮られた写真と比べると、タイルが新しくなっているので改修が行われたようだが、蓋をそのままにしてあるのは臨時に置いたわけでもなさそうだ。

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