 三重県  松阪市（まつさかし） |
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| 2005年1月1日、松阪市、 一志郡嬉野町・三雲町、飯南郡飯南町・飯高町が新設合併し、新しい松阪市となった。 | |
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松阪といえば｢松坂牛｣ということで、牧場を背景にオリジナルキャラクターの｢うし｣を描いた汚水用マンホール蓋。牛の首には市章を入れた｢駅鈴｣が下がっている。 マウスポインタを画像に重ねると、｢松阪市庁第三分館脇｣に展示されている見本盤（2019年11月撮影）が見える。（見本盤を別ウィンドウで表示。） |
| ■ 松阪市マンホールカードＡ ■ 取得：2019.11松阪市上下水道課第三分館 | |
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【デザインの由来】（マンホールカード裏面の文章） 松阪市が世界に誇るブランド｢松阪牛｣を､子供から大人まで幅広い年齢層に親しんでもらいたい｡そんな想いから､オリジナルキャラクターの｢うし｣を図案化し､製作したマンホール蓋です｡デザインの背景には草原と牧場を描いて遠近感を出し､広大なみどりを表現しました｡｢うし｣が首にさげている鈴は､｢駅鈴｣をモチーフにした絵柄に松阪市章を採り入れたもの｡鈴をこよなく愛した松阪出身の国学者・本居宣長にちなみ､市内には鈴に関連する施設やイベントが多く､松阪のシンボルとして広く受け継がれています｡マンホール巡りと併せて､街の雰囲気もお楽しみください! |
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松阪市キャラクター｢ちゃちゃも｣と児童書キャラクター｢マンホーくん｣をデザインしたカラープレートを貼り付けた、汚水用カラーマンホール蓋。 上部に｢CHACHAMO & MANHO｣、下部に｢松阪市｣｢おすい｣の文字。 |
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撮影：松阪シティホテル前の歩道/2019.11 上と同デザイン、同仕様で、２枚だけ設置されたうちのもう１枚。 ピーカンの朝に撮ったので色が鮮やか。 |
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江戸時代の国学者本居宣長の愛用した鈴が描かれている。中央には、新・松阪市の市章。 この蓋の写真を撮ってすぐ後、雷鳴が響きわたり大粒の雨が落ちてきた。 マウスポインタを画像に重ねると、｢松阪市庁第三分館脇｣に展示されている見本盤（2019年11月撮影）が見える。（見本盤を別ウィンドウで表示。） |
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上と同デザインの小型盤。 |
▼和田金の網焼き |
▼こちらはすき焼き |
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上と同デザインの汚水用マンホール蓋だが、ナンバーがないタイプ。 |
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上と同デザインの小型盤。 |
 旧・松阪市（まつさかし） |
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こちらは旧・松阪市時代の蓋。中央に旧市章が入っている。 |
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上と同デザインで、旧市章が入った小型盤。 |
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市の木｢マツ｣とカエルが描かれた小野処理区の農集排の蓋。 |
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市の木｢マツ｣とカエルが描かれた高木処理区の農集排の小型盤。 |
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撮影：松阪市高木町/2019.11 市の木｢マツ｣とカエルが描かれた高木処理区の農集排の親子蓋。亀甲文様の親蓋の直径は100cm。 |
 旧・嬉野町（うれしのちょう・一志郡） |
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撮影：松阪市嬉野権現前町/2019.11 町の花｢ヤマユリ｣と町の鳥｢キジ｣が描かれている汚水用マンホール蓋。上部に町章、下部に｢おすい｣の文字。 |
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撮影：近鉄伊勢中川駅前/2019.11 上と同デザインの雨水用マンホール蓋。上部に町章、下部に｢うすい｣の文字。 |
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撮影：近鉄伊勢中川駅前/2019.11 上と同デザインの汚水用小型盤。上部に町章、下部に｢おすい｣の文字。 |
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｢ヤマユリ｣と｢キジ｣デザインの汚水用カラー盤。 |
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上の蓋の近くにあった同デザインの小型盤。 |
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撮影：近鉄伊勢中川駅前/2019.11 上の蓋の近くにあった同デザインの雨水用カラーマンホール蓋。 |
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中央に町章、その外側に町の鳥｢キジ｣4羽、外周に町の花｢ヤマユリ｣を描いたマンホール蓋。 外周の下半分には｢URESHINO COMMUNITY｣の文字があるが、たぶんコミュニティ・プラントのことだろう。 |
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上半分に農村の風景と町の鳥｢キジ｣、下半分に町の花｢ヤマユリ｣を描いた、須賀《すか》・川北《かわぎた》処理区の農集排の蓋。中央に町章、下部に｢集落排水｣の文字。 |
 旧・三雲町（みくもちょう・一志郡） |
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撮影：松阪市三雲地域振興局付近/2019.11 町章と二重円と｢みくも｣の文字を組み合わせ、外側に町の花｢ハナショウブ｣を描いた汚水用カラーマンホール蓋。 |
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上と同デザインの無彩色盤。 |
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