京丹後市のマンホール

京都府　京丹後市（きょうたんごし）
2004年4月に中郡峰山町、大宮町、竹野郡網野町、丹後町、弥栄町、熊野郡久美浜町が合併して、京丹後市となる。
旧・峰山町（みねやまちょう・中郡）
	撮影：京丹後市峰山町/2009.9 峰山町には｢天女の羽衣伝説｣がある。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
	撮影：乙姫の里/2018.11 上と同デザインのカラーマンホール蓋。樹脂の欠損がひどいが、顔の部分が残っていたのが救い。峰山・大宮浄化センターにはカラー展示盤はなかったが、折角だからと缶バッジをくださった。天女がなかったのが残念。
旧・大宮町（おおみやちょう・中郡）
	撮影：京丹後市大宮町/2009.9 小野小町に由来する平安式住居をモチーフとした京丹後大宮駅舎と北近畿最大級のブナ林。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
旧・網野町（あみのちょう・竹野郡）
	撮影：網野郵便局付近/2018.11 浅茂川漁港の西方の小さな岬にある｢最北子午線塔｣と町の花｢チューリップ｣が描かれたマンホール蓋。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
旧・丹後町（たんごちょう・竹野郡）
	撮影：京丹後市丹後庁舎付近/2018.11 町のシンボル｢経ヶ岬灯台｣、町の木｢クロマツ｣、町の花｢スイセン｣を描いた蓋。上部に｢丹後｣の文字。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
	撮影：京丹後市丹後庁舎/2018.12 京丹後市丹後庁舎のカラー見本盤展示。閉庁時でも見られるように玄関脇のスペースに置かれている。傾斜がついているし、北向きの場所で日陰になるために反射が少なく写真は撮りやすいが、ガラスに入っている補強のラインが写り込んでしまうのが残念。

旧・久美浜町（くみはまちょう・熊野郡）
	撮影：京丹後市久美浜町/2018.11 京都府のHPにある｢マンホールふたデザイン・コレクション｣には、中央に、町の大イベント｢ドラゴンカヌー大会｣や湯舟坂2号墳から出土した双竜環頭太刀にちなんだ｢竜｣が日本海の荒波に浮かび、この｢竜｣を挟んで左側に町の花｢チューリップ｣右側に町の木｢梅｣をデザインしたもの。とあるが、複雑なデザインで無彩色盤ではわかりづらい。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
	撮影：京丹後市久美浜町/2018.11 上と同デザインの小型盤。
旧・弥栄町（やさかちょう・竹野郡）
	撮影：京丹後市弥栄町/2009.9 明るい農村的な図柄。マウスのポインタを重ねると、丹後庁舎にあるカラー見本盤(2018年11月撮影）が表示される。（見本盤を表示）
ページの先頭へ	路上の美術館トップへ