神奈川県 小田原市(おだわらし)
小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

背景に箱根の山と奥に頭をのぞかせる富士山。二の丸櫓を従えた小田原城と酒匂川の渡し。文字は一つもないが、小田原とわかるデザイン。

小田原市マンホール

撮影:小田原市東町3丁目/2022.4

上と同デザインだが枠が細く模様がない。

小田原市マンホール

撮影:本町3丁目「鱗吉かまぼこ本店」付近/2018.10

マンホールカード掲載の蓋。

八王子城を治めた北条氏照、小田原城を治めた北条氏政、鉢形城を治めた北条氏邦という「北条3兄弟」のゆかりから、八王子市、小田原市、寄居町の3市町の観光協会は1994年に「北條三兄弟三領共同宣言」を締結、その後、2016年10月、姉妹都市盟約を結んでいた。その縁から、2017年11月19日に、3市町は、全国初となる姉妹都市間による下水道マンホールの蓋の交換式を行ったという。

▼上の蓋と同じ道に設置された八王子市の蓋
八王子市マンホール
▼上の蓋と同じ道に設置された寄居町の蓋
寄居町マンホール
小田原市マンホール

撮影:小田原市本町/2022.4

「小田原城と酒匂川の渡し」デザインでグレーのサンド塗装が施された単色カラー盤。蝶番部分に耐荷重の「14」の文字。上のカラー盤と同じ仕様かと思ったが、下部左側に「おすい」の文字、下部右側に(株)日之出水道機器のマークが入っている。

小田原市マンホール

撮影:小田原市本町1丁目/2022.4

上と同デザインだが仕様が異なるサンド塗装の子蓋を収めた親子蓋。亀甲模様の親蓋も子蓋と同じ色で塗装されている。

小田原市マンホール

撮影:小田原市中村原/2022.4

上と同デザインの子蓋を収めた親子蓋。親蓋は耐スリップ仕様。

子蓋の下部右側に神戸鋳鉄所(現・虹技株式会社)のマーク入り。

 ガンダムマンホールプロジョクト
 ■ 小田原市マンホールカードB ■ 取得:2022.4 小田原市観光交流センター
小田原市マンホール小田原市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
小田原市は、『機動戦士ガンダム』シリーズの他、『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『Gのレコンギスタ』といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季氏の出身地です。デザインには、難攻不落のお城と言われ、小田原市のシンボルでもあり、全国有数の観光名所である小田原城と富野氏の代表作である『機動戦士ガンダム』からガンダムを配置しました。小田原漁港にはシャア専用ズゴックのマンホール蓋、小田原駅周辺には様々なデザインのマンホール蓋が設置されていますので、小田原城観光と共にぜひ足を運んでください。
小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街商店街の南端/2022.4

バンダイナムコグループが進める「ガンダムマンホールプロジェクト」の第1号として、ガンダムの生みの親である富野由悠季氏の出身地である小田原市に寄贈されたカラーマンホール蓋。

デザインは小田原城を背景にしたモビルスーツ「ガンダム」。周囲に「ODAWARA」、「RX・78・2 GUNDAM」、「ⓒSOTSU・SUNRISE」の文字。

小田原市マンホール

撮影:小田原漁港の南西/2022.4

バンダイナムコグループが進める「ガンダムマンホールプロジェクト」の第1号として、ガンダムの生みの親である富野由悠季氏の出身地である小田原市に寄贈されたカラーマンホール蓋。

デザインは小田原漁港にあるちょうちん灯台を背景にした「シャア専用ズゴック」。魚はマグロだろうか。周囲に「ODAWARA」、「MSM・07S Z’GOK」、「ⓒSOTSU・SUNRISE」の文字。

上の蓋の設置場所。奥に見えるのが「ちょうちん灯台」。▼
 ■ 小田原市マンホールカードC ■ 取得:2022.4 小田原宿なりわい交流館
小田原市マンホール小田原市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
約30年ぶりにリニューアルした小田原市のマンホール蓋です。デザインは、神奈川県立小田原城北工業高校デザイン科の生徒によるものです。小田原市のシンボルとなっている小田原城を迫力あるデザインで表現し、北条五代まつり、曽我梅林の梅、童謡「お猿のかごや」にも登場する小田原提灯などを印象的にデザインし、タイトルである「小田原巡り」にふさわしく小田原の魅力をダイナミックに描いています。このデザインのマンホール蓋のほか色鮮やかなマンホール蓋が小田原駅周辺に設置されていますので、小田原城や歴史ある小田原の街並みと共にぜひ足を運んでください。
小田原市マンホール

撮影:小田原市郷土文化館付近/2022.4

マンホールカードに記された座標の蓋。塗装が傷んでいる上に木の枝の影が入ってとても見づらい。

 小田原市デザインマンホール蓋設置事業
小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏の祖「北条早雲」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条早雲(HOJO SOUN)」と蓋がある「ダイヤ街商店会」の文字。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏第2代当主「北条氏綱」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条氏綱(HOJO UJITSUNA)」と蓋がある「ダイヤ街商店会」の文字。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏第3代当主「北条氏康」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条氏康(HOJO UJIYASU)」と蓋がある「ダイヤ街商店会」の文字。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏第4代当主「北条氏政」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条氏政(HOJO UJIMASA)」と蓋がある「ダイヤ街商店会」の文字。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏第5代当主「北条氏直」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条氏直(HOJO UJINAO)」と蓋がある「ダイヤ街商店会」の文字。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口付近/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏の祖「北条早雲」が描かれている小田原城への案内盤その2。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条早雲(HOJO SOUN)」と「小田原市(ODAWARA CITY)」の文字。

小田原市マンホール

撮影:おしゃれ横丁/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

氏直の母「黄梅院」が描かれている「北条氏政・氏照の墓所」の案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「黄梅院(OUBAIIN)」と「おしゃれ横丁(OSHARE YOKOCHOU)」の文字。

小田原市マンホール

撮影:おしゃれ横丁/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

「北条氏政」と氏康の三男「北条氏照」が描かれている「北条氏政・氏照の墓所」の案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「北条氏政・氏照(HOJO UJIMASA・UJITERU)」と「おしゃれ横丁(OSHARE YOKOCHOU)」の文字。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口付近/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

箱根登山鉄道が1956年まで小田原市において運行していた小田原市内線(路面電車)が描かれている。左の「小田原市内電車202号」は路線廃止後に長崎に転出し「長崎電気軌道151号」となったそうだ。車両の上にあるように、64年ぶりに里帰りした車両は2021年3月から「箱根口ガレージ報徳広場」で保存されているらしい。

上下に小田原城と小田原駅への案内表示があるが、小田原駅はすぐ目の前。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口の南方/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

1992年ごろの小田原駅が描かれている。箱根に御用邸があったころには貴賓室があったそうだ。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口の南方/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

後北条氏に仕えた伝説の忍者「風魔小太郎」が描かれている小田原城への案内盤。

背景は後北条氏の家紋「北条鱗」。周囲には「風魔忍者(FUMA NINJA)」と「小田原市(ODAWARA CITY)」の文字。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口の南方/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

北条早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直が総出演。その上には「北条五代を大河ドラマに!」の文字。小田原城に一番近い案内盤。

小田原市マンホール

撮影:なりわい交流館前/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

浮世絵風に描かれた箱根八里と日傘をさした色っぽい女性が描かれている蓋。「かまぼこ通り」と「御幸の浜」が案内されている。

小田原市マンホール

撮影:「御幸の浜」交差点付近/2022.4

「小田原市デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたプレート型のマンホール蓋の1枚。

左にはかまぼこ通りを歩く母親と子供。右側にはブリ漁が描かれている。中央には「小田原漁港方面」と「かまぼこ通り」の案内。

 鉄×蓋プロジェクト
小田原市マンホール

撮影:ミナカ小田原店前/2023.9

鉄道開業150年記念の「鉄×蓋プロジェクト」で設置されたプレート型のマンホール蓋。

「EAST JAPANRAILWAY COMPANY SERIES E257 ODORIKO」と「150TH ANNIVERSARY OF RAILWAYS 1872.10.14」に囲まれ、青海波の相模湾と市の花「梅」を背景にした特急「踊り子」が描かれている。切符の「1920.10.21」は小田原駅の開業日、「1872」の番号は鉄道開業年とのこと。

 ■ 小田原市マンホールカードD ■ 取得:2023.9 ラスカ小田原
小田原市マンホール小田原市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
鉄道開業150年記念にJR東日本の小田原・伊豆統括センターにて、鉄道とデザインマンホールをミックスした「鉄×蓋プロジェクト」が立ち上がり、このマンホールを設置しました。小田原駅にも停車する『特急「踊り子」』が「相模湾」を背景に走る姿と、小田原市の花である「梅」を描いたマンホール蓋です。『特急「踊り子」』は2020年3月14日にリニューアルしたE257系車両で、車体力ラーは「海」と「空」をイメージしたペニンシュラブルーを基調としています。マンホールのきっぷの矢印は小田原駅の方向を示し、日付はJR東日本小田原駅の開業日で、鋏の形も再現しました。
 MFゴースト×ODAWARA
小田原市マンホール

撮影:ミナカ小田原店前/2023.9

「頭文字D」の作者しげの秀一氏が202X年という近未来を舞台に描いた自動車漫画「MFゴースト」とコラボしたプレート型のマンホール蓋。全5基の1基目。公道をクローズして行われるカーレース「MFG」の開幕戦と第2戦の開催地が小田原市。

盤面には「MFゴースト×ODAWARA」の文字と主人公の「片桐夏向《カタギリ・カナタ》」を中心にした登場人物、カナタの使用車トヨタ・86が描かれている。

小田原市マンホール

撮影:幸田口通り/2023.11

上と同じデザインのバナーフラッグと別デザインのフラッグ。もう1種あるとのこと。

小田原市マンホール

撮影:小田原東通り商店街入口/2023.11

「頭文字D」の作者しげの秀一氏が202X年という近未来を舞台に描いた自動車漫画「MFゴースト」とコラボしたプレート型のマンホール蓋。全5基の2基目。

小田原出身のMFGドライバー「相葉 瞬」の搭乗車である「R35型 日産・GT-R NISMO」が描かれている。

小田原市マンホール

撮影:おしゃれ横丁商店街入口付近/2023.11

「頭文字D」の作者しげの秀一氏が202X年という近未来を舞台に描いた自動車漫画「MFゴースト」とコラボしたプレート型のマンホール蓋。全5基の3基目。

主人公の「片桐夏向」と搭乗車「ZN6型 トヨタ・86 GT」が描かれている。

小田原市マンホール

撮影:ういろう駅前調剤薬局前/2023.11

「頭文字D」の作者しげの秀一氏が202X年という近未来を舞台に描いた自動車漫画「MFゴースト」とコラボしたプレート型のマンホール蓋。全5基の4基目。

「片桐夏向」の搭乗車「トヨタ・86 GT」と、夏向の下宿先である西園寺家の一人娘でMFGのレースクイーン「MFGエンジェルス」のナンバー7である「西園寺 恋」が描かれている。

小田原市マンホール

撮影:ミスタードーナツ前/2023.11

「頭文字D」の作者しげの秀一氏が202X年という近未来を舞台に描いた自動車漫画「MFゴースト」とコラボしたプレート型のマンホール蓋。全5基の5基目。

小田原城の天守閣と小田原駅西口にある北条早雲公像、「R35型 日産・GT-R NISMO」とドライバーの「相葉 瞬」が描かれている。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

歩道上のマンホール。視覚障害者誘導用ブロックにまたがるために、このタイプにしたのだろう。上部に「汚水」の文字と、波を組み合わせて作られた梅の花の形の市章。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

規格パターンの親子蓋だが、真ん中の市章のデザインが効いていて美しい。市章の中に「下水」の文字。

小田原市マンホール

撮影:小田原市東町3丁目/2022.4

市の魚「メダカ」を4尾描いた汚水桝の蓋。「アジ」も市の魚に制定されている。ちなみに市の鳥は「コアジサシ」。

小田原市マンホール

撮影:小田原市栄町2丁目/2022.4

上と同デザインで銀色の枠がある汚水桝の蓋。上の蓋より少し小さい。

小田原市マンホール

撮影:小田原市栄町1丁目/2023.9

白色の樹脂製汚水桝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:小田原市東町3丁目/2022.4

上と同デザインのハンドホールサイズの汚水桝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

仕切弁。梅の花の中に「水」。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

消火栓。斜めの切れ目で二つに分かれているようだ。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

小型の消火栓。

小田原市マンホール

撮影:小田原市南町「柳屋ベーカリー」付近/2009.11

公共基準点の蓋。中央に市章。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

市の木「クロマツ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:ダイヤ街/2022.4

市の花「ウメ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:御幸ノ浜通り/2022.4

市の木「クロマツ」と市の花「ウメ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:御幸ノ浜通り/2022.4

市の木「クロマツ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:小田原市本町1丁目/2022.4

市の花「ウメ」ではなく「サクラ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:小田原駅東口付近

市の木「クロマツ」と市の花「ウメ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:小田原市本町1丁目

市の木「クロマツ」と市の花「ウメ」が描かれた側溝の蓋。

小田原市マンホール

撮影:お堀端通り/2023.11

一方通行の車道にあったが、側溝にもあったので側溝の蓋ということでいいのだろう。波のような模様に「ODAWARA」の文字。左にあるマークは不明。

小田原市マンホール

撮影:お堀端通り/2023.11

一方通行の車道にあったが、側溝にもあったので側溝の蓋ということでいいのだろう。お城の濠に蓮の葉だろうか。

小田原市マンホール

撮影:かまぼこ通り/2022.4

マンホールカードの座標の蓋と同じ道に設置された東京都八王子市の蓋

八王子城を治めた北条氏照、小田原城を治めた北条氏政、鉢形城を治めた北条氏邦という「北条3兄弟」のゆかりから、八王子市、小田原市、寄居町の3市町の観光協会は1994年に「北條三兄弟三領共同宣言」を締結、その後、2016年10月、姉妹都市盟約を結んでいた。その縁から、2017年11月19日に、3市町は、全国初となる姉妹都市間による下水道マンホールの蓋の交換式を行ったという。

小田原市マンホール

撮影:かまぼこ通り/2022.4

マンホールカードの座標の蓋と同じ道に設置された埼玉県寄居町の蓋。

八王子城を治めた北条氏照、小田原城を治めた北条氏政、鉢形城を治めた北条氏邦という「北条3兄弟」のゆかりから、八王子市、小田原市、寄居町の3市町の観光協会は1994年に「北條三兄弟三領共同宣言」を締結、その後、2016年10月、姉妹都市盟約を結んでいた。その縁から、2017年11月19日に、3市町は、全国初となる姉妹都市間による下水道マンホールの蓋の交換式を行ったという。

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