撮影：黒金町１３丁目１番/2010.8

青緑色の地に、市章の周りをタンチョウが舞っている。

撮影：米町公園付近/2010.8

あかね色の空を３羽のタンチョウが舞う？｢さわやか下水道｣のカラーマンホール蓋。汚水用。

撮影：米町公園付近/2010.8

上と同デザインで穴が開いている雨水用。この近辺のカラーマンホール蓋は車道上にある。奥が米町公園。

撮影：米町公園付近/2010.8

上と同デザインだが、｢汚｣や｢雨｣の文字がないバージョン。

撮影：米町公園付近/2010.8

上と同デザインだが、｢さわやか下水道｣の文字もないバージョン。

撮影：栄町３丁目付近/2010.8

汚水用無彩色盤。背景に同心円の模様が入っている。

撮影：米町公園付近/2010.8

無彩色盤雨水用。背景に同心円の模様が入っている。

撮影：米町公園付近/2010.8

ミニサイズ。おそらく汚水桝。

撮影：川上町４丁目/2018.7

上と同デザインの蓋。おそらく汚水桝。

撮影：栄町３丁目付近/2010.8

釧路湿原を描いたミニサイズ。おそらく汚水桝。
この付近の歩道にはこんなサケのレリーフもはめ込まれている。

撮影：川上町４丁目/2018.7

釧路川を最下流で渡る｢幣舞橋《ぬさまいばし》｣とサケがレリーフで描かれている汚水桝の蓋。川面が水平になるように切り抜いてみた。

撮影：米町公園付近/2010.8

火の見やぐらや纏が描かれているので、消火栓と思われる。

撮影：米町公園付近/2010.8

米町公園付近の側溝の蓋はタンチョウ模様。

撮影：栄町３丁目付近/2010.8

こちらはサケ模様。下は側溝の蓋やカラーマンホールがある栄町３丁目の風景。店は｢炉ばた｣。

撮影：千代ノ浦漁港付近の歩道/2018.7

荒波とサケ２尾が描かれた蓋。サケはレリーフ調でライトグレーの塗装が施されている。下左に北海道らしき枠に｢道｣と書かれたマークが入っている。釧路市ではなく道の蓋らしい。右下には｢雨水｣の文字。

この蓋があったのは釧路市千代ノ浦マリンパークの近くで、公園は釧路市の管理のようだが、釣り護岸は北海道の所管になっていて、その関係で道が設置したのかもしれない。下の３枚にはマークは入っていないがデザインは同じ。

撮影：千代ノ浦漁港付近/2018.7

上と同デザインだがふた回りほど大きい蓋3枚。雨の夜、街路灯の明かりで撮影したので荒い画像になってしまった。これらの３枚の蓋は同じ場所のごく狭い範囲にあった。

左の蓋の下に｢強｣とあるのは｢強電｣のことか。

撮影：阿寒湖温泉｢アイヌ村｣駐車場/2010.8

阿寒湖の｢マリモ｣と｢タンチョウ｣が描かれている。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の車道/2010.8

上の無彩色盤。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の舗道/2010.8

雄阿寒岳を背景に阿寒湖に浮かぶ遊覧船と｢マリモ｣を描いたカラーマンホール蓋。

撮影：阿寒湖温泉｢アイヌ村｣/2010.8

上のミニサイズ。

撮影：阿寒湖温泉温泉街西端の小公園/2010.8

雄阿寒岳を背景に阿寒湖に浮かぶ遊覧船と町の木｢エゾヤマザクラ｣を描いたカラーマンホール蓋。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の車道/2010.8

上の無彩色盤。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の舗道/2010.8

町の花｢スズラン｣を描いたカラーマンホール蓋。マリモバージョンと並べて設置されている。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の歩道/2010.8

上のミニサイズ。背景の色の配置が異なる。

撮影：阿寒湖温泉温泉街の歩道/2010.8

温泉街で一番多かったミニサイズの蓋。２羽の｢タンチョウ｣と｢エゾヤマザクラ｣と｢スズラン｣。

撮影：音別町本町１丁目/2018.7

中央に町の花｢エゾリンドウ｣、周囲に町の木｢ナナカマド｣を描いたカラーマンホール蓋。雨の夜の撮影で、見苦しい画像になってしまった。

2005年10月に釧路市と合併し、白糠町を挟んで釧路市の飛び地となった。

撮影：音別町行政センター付近/2010.8

上の無彩色盤。

撮影：音別町行政センター付近/2010.8

上のミニサイズ。