高山市のマンホール

岐阜県　高山市（たかやまし）
高山市は、2005年2月1日に、大野郡丹生川村・清見村・荘川村・宮村・久々野町・朝日村・高根村、吉城郡国府町、上宝村を編入し、日本で一番面積の広い市町村となった。
	撮影：高山市八軒町１丁目/2019.6 マンホールカード掲載のカラー盤。市の花｢コバノミツバツツジ｣。下に大きく｢下水｣の文字。
	撮影：高山市川原町付近/2009.9 市の花｢コバノミツバツツジ｣。下に大きく｢下水｣の文字。ちなみに高山市の面積は平成29年度調べで2,177.61㎢であり、大阪府（1,905.14㎢）や香川県（1,876.77㎢）より広い。
	撮影：高山市川原町付近/2009.9 こちらはミニサイズ。
	撮影：高山市一之宮町/2013.7 推定樹齢1100年以上の江戸彼岸桜｢臥龍桜｣が描かれている旧宮村のデザインだが、右下のシンボルが高山市章。
	撮影：高山市川原町付近/2009.9 こちらはパターン柄。中央は高山市の市章。市章は｢岳｣を図案化したもの。
旧・丹生川村（にゅうかわむら・大野郡）
	撮影：丹生川神社入口/2012.6 背景の山は乗鞍岳。ライチョウと村の花｢キバナシャクナゲ｣が描かれている。下は乗鞍岳のライチョウ。
	撮影：丹生川支所付近/2012.6 村の花｢キバナシャクナゲ｣が描かれた汚水桝の蓋。
旧・清見村（きよみむら・大野郡）
	撮影：高山市清見町牧ケ洞/2013.7 村の鳥｢カワセミ｣が描かれている。カワセミをモチーフにした蓋は多いが、杭の上や木の枝に止まっている姿がほとんど。この蓋のように、魚をくわえて水面から飛び上がるデザインは少ない。
旧・荘川村（しょうかわむら・大野郡）
	撮影：荘川小学校付近/2013.7 ｢荘川桜｣が描かれている。時季外れの荘川桜……。
旧・宮村（みやむら・大野郡）
	撮影：飛騨一ノ宮駅付近/2013.7 村自慢の｢臥龍桜｣（推定樹齢1100年以上の江戸彼岸桜）が描かれている。右下に村章。
旧・久々野町（くぐのちょう・大野郡）
	撮影：久々野駅付近/2013.7 町の花｢岩つつじ｣が描かれている。中央に町章。左右に｢KUGUNO-TOWN｣、下部に｢GESUI｣の文字。この｢岩つつじ｣は高山植物の｢イワツツジ｣とは別物。花や葉の描き方からするとレンゲツツジのことかもしれない。
旧・朝日村（あさひむら・大野郡）
	撮影：高山市国保朝日診療所付近/2013.7 村の花｢スズラン｣が描かれている。下部に｢ひだ｣｢あさひ｣の文字。
旧・国府町（こくふちょう・吉城郡）
	撮影：飛騨国府駅付近/2019.6 町の花｢サクラ｣の花を全面にちりばめたデザインのカラー盤。｢風土季の郷｣｢飛騨国府｣の文字が入っている。
	撮影：国府小学校付近/2012.7 町の花｢サクラ｣の花を全面にちりばめたデザインの蓋。｢風土季の郷｣｢飛騨国府｣の文字が入っている。
旧・上宝村（かみたからむら・吉城郡）
	撮影：本覚寺入口/2012.7 村のキャラクター｢オコジョ｣が中心に描かれていて、左上には足跡まである。中央に村章、その上下に｢上宝村｣と｢下水道｣の文字、右に｢奥飛騨温泉郷｣の文字が入っている。
	撮影：栃尾温泉/2012.7 上と同デザインの仕様違い。
	撮影：栃尾温泉/2012.7 上と同モチーフの小型盤。足跡が１つだけある。
	撮影：新平湯温泉/2012.7 上と同デザインだが｢OKUHIDA｣と｢新平湯｣の文字が入っているバージョン。ほかに｢平湯｣の文字が入った蓋もある。
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