撮影：海津市海津町福江/2019.5

水と緑の公園都市海津町をイメージし、｢水と緑の館｣の展望タワー、｢長良川大橋｣とヨット、町の木｢マツ｣、町の花｢アヤメ｣を描いた汚水用マンホール蓋。

画像にマウスポインタを重ねると、海津浄化センターに展示されているカラー盤（2019年6月撮影）が表示される。展示盤の画像を別ウィンドウで表示するにはこちらをクリック。

展示盤のパネルに記されていた文字は｢海津町公共下水道マンホール鉄蓋｣と｢このデザインは、水と緑の公園都市海津町をイメージし、また町の木｢松｣と町の花｢あやめ｣を図案化したものです。｣

撮影：海津市海津町福江/2019.5

４本の脚がついた中型サイズの蓋。下は展望タワー。

撮影：海津市海津町金廻/2019.5

上と同デザインの小型盤。

撮影：海津市海津町高須町/2019.5

上と同デザインの汚水桝の蓋。

撮影：海津市平田町今尾/2019.5

中央に町章、その外側に町の花｢サルビア｣、さらに外側に木曽三川（木曽川、長良川、揖斐川）の流れと、洪水から生活を守る｢水屋｣が描かれている。

撮影：海津市南濃町駒野/2019.5

スポーツ振興を表しているのか、町章の周りを人が走っている。面白いのは蝶番と器具用の穴の部分はクラウチングスタート直後のように姿勢が低くなっていること。