撮影：北杜市大泉町西井出/2021.10

旧・大泉村のデザインだが、文字が｢ほくと｣になっている小型盤。

撮影：県道23号線（増富ラジウムライン）/2010.4

旧須玉町のデザインだが、文字は｢ほくと｣になっている。

財政の問題からか、｢ほくと｣の文字を入れた蓋は、旧町村のデザインのまま文字だけを変えたものが多い。

撮影：小淵沢IC付近/2021.10

旧・長坂町のデザインだが、文字が｢ほくと｣になっている小型盤。

撮影：小淵沢IC付近/2021.10

旧・長坂町のデザインだが文字が｢ほくと｣になっている子蓋を収めた親子蓋。

撮影：北杜市役所武川総合支所付近/2010.4

旧・武川村のデザインだが、文字は｢ほくと｣になっている。

撮影：北杜市役所武川総合支所付近/2010.4

上と同デザインの小型盤。

撮影：JR小淵沢駅付近/2010.4

デザインは旧小渕沢町の花｢スズラン｣で、中央のシンボルマークが北杜市の市章に、文字が｢ほくと｣と｢下水道｣になっている。

上下が判りにくいが、｢北｣を形作っている人型の頭がヒントになり、判明。

撮影：小淵沢IC付近/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。

撮影：JR小淵沢駅付近/2010.4

旧・小渕沢町のデザインで文字が｢ほくと｣と｢下水道｣になっている小型盤。

撮影：北杜市役所明野総合支所前/2010.4

デザインは、村の木｢ヤマザクラ｣、村の花｢ツツジ｣、村の鳥｢キジ｣。

マウスポインタを左の画像に重ねると、須玉第一浄化センターに展示されていたカラー見本盤（2021年10月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示）

撮影：北杜市役所大泉総合支所前/2010.4

デザインは、村の木｢マツ｣、村の花｢ツツジ｣、村の鳥｢セキレイ｣。

マウスのポインタを重ねると、支所玄関脇に展示されていたカラー盤（元画像）が表示される。中央の鳥は無彩色盤では｢セグロセキレイ｣のように見えたが、カラー盤で｢キセキレイ｣であることが判明した。

下左の写真は｢北杜市役所大泉総合支所｣の玄関。向かって左側の脇に、カラーマンホールが置かれているのが見える。ただし、その前に散水用のホースのドラムが置かれていた（いつもそうなのかは不明）。

下右は支所の裏手の風景。こんな環境だから、路上のカラーマンホールはなさそうだ。

撮影：北杜市大泉町西井出/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。亀甲模様の親蓋で枠にＶ字模様。

撮影：北杜市大泉町西井出/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。親蓋の枠が細くて模様がない。

撮影：北杜市大泉町西井出/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた大径の親子蓋。

撮影：須玉歴史資料館脇/2010.4

町のシンボル｢瑞牆（みずがき）山｣を背景に、町の花｢サツキ｣、町の鳥｢ヤマセミ｣、町の獣｢オコジョ｣。右後ろの木は、町の木｢シラカバ｣だろうか。
歴史資料館と公民館の間にぽつんと設置されていた。

撮影：須玉第一浄化センター/2021.10

須玉第一浄化センターには２枚の展示版が置かれていた。

【展示盤の説明文】（２枚とも同じ文章）
上部にみずがき山を配し、その下に町のけものオコジョ、町の鳥・ヤマセミのマスコットキャラクターを、その周囲には、町の木・シラカバ、町の花・サツキをデザイン化し、はつらつとした明るい、町のイメージを表現しました。

撮影：国道141号線｢清里｣交差点歩道/2010.4

高根町というより｢清里｣のほうが通りがいい。デザインは八ケ岳南麓の風景と乳牛。牛のお尻の模様になっている｢Ｋ｣は清里の｢Ｋ｣？

下部に｢たかね｣｢下水｣の文字。

撮影：北杜市高根体育館付近/2010.4

上の無彩色盤。文字部分を除き、カラー盤とは凹凸が逆になっている。

マウスポインタを左の画像に重ねると、須玉第一浄化センターに展示されていたカラー見本盤（2021年10月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示）

撮影：北杜市高根体育館付近/2010.4

上のミニサイズ無彩色盤。

撮影：北杜市高根町長澤/2010.4

上と同デザインだが下部右側の文字が｢農集排｣になっている長沢地区の農業集落排水の蓋。

撮影：北杜市高根町長澤/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた長沢地区の農業集落排水の親子蓋。

撮影：北杜市長坂町白井沢/2010.4

八ケ岳を背景に、｢日本名水百選｣に指定された｢三分一湧水｣と日本の国蝶オオムラサキ。旧・長坂町は全国一の生息数を誇り、オオムラサキセンター（現・北杜市オオムラサキセンター）がある。

下左は、オオムラサキセンターの入口。

下右は、オオムラサキの幼虫。蛹化まではまだ少し間があるようだった。

マウスのポインタを重ねると、長坂浄化センターに展示されていたカラー見本盤（元画像）が表示される。

撮影：2021.10

長坂町型マンホール鉄蓋の展示板は須玉第一浄化センター（左）と長坂浄化センター（右）にあった。蓋の仕様が少し異なっている。右のほうが日焼けが少なく色がきれいに残っている。

【展示盤の説明文】（２枚とも同じ文章）
このデザインは、オオムラサキと三分一湧水・八ヶ岳を長坂町のイメージとして、デザイン化したマンホール鉄蓋です。

撮影：北杜市長坂町中丸/2021.10

上と同デザインだが仕様が異なる子蓋を収めた親子蓋。

撮影：北杜市長坂町長坂上条/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋だが、親蓋の地模様が異なっている。

撮影：北杜市長坂町長坂上条/2021.10

上と同デザインだが仕様が異なる子蓋を収めた親子蓋。

撮影：北杜市長坂町長坂上条/2021.10

上と同デザインの小型盤。

撮影：北杜市白州町下教来石｢熊本県果実連｣脇/2010.4

デザインは、上部にある通り、甲斐駒ケ岳と尾白川《おじらがわ》を背景に、町の木｢アカマツ｣と町の花｢シャクナゲ｣と町の鳥｢カッコウ｣。農集排。

マウスポインタを左の画像に重ねると、須玉第一浄化センターに展示されていたカラー見本盤（2021年10月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示）

撮影：北杜市白州町鳥原/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。

撮影：北杜市白州町鳥原/2021.10

上と同デザインの小型盤。

撮影：北杜市役所武川総合支所付近/2010.4

旧・武川村の木｢マツ｣と村の花｢サクラ｣と滝。武川にはいくつもの滝があるそうだが、中でも精進ヶ滝は落差121mもあるとのこと。周囲にあるのは米どころ武川を象徴する稲穂だろう。

撮影：北杜市役所武川総合支所付近/2010.4

上のものとほぼ同じデザインの汚水用ミニサイズ。

撮影：神代桜のある実相寺付近/2011.4

上のものと同じデザインの農集排の蓋。

撮影：JR小淵沢駅付近/2010.4

町の花｢スズラン｣をデザイン。

この蓋は｢こぶちざわ｣という文字が向かい合わせに入っているので上下が判りにくい。中央の町章で判断。

マウスポインタを左の画像に重ねると、須玉第一浄化センターに展示されていたカラー見本盤（2021年10月撮影）の画像に切り替わる。（見本盤の画像を別ウィンドウで表示）

撮影：JR小淵沢駅付近/2010.4

上と同デザインの仕様違い。

撮影：小淵沢IC付近/2021.10

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。

撮影：北杜市須玉町大豆生田《まみょうだ》/2021.10

北杜市の特定環境保全公共下水道の排水を処理する浄化センター。 管理棟の入り口に７枚の展示板と２枚の見本盤があった。旧・武川村のカラー展示盤は行方不明とのこと。旧・大泉村の見本盤は旧大泉総合支所の玄関に置かれていたもののようだ。

※職員は常駐していないので、須玉第一浄化センターの蓋を見るには北杜市上下水道課（北杜市須玉町大豆生田９６１−１）への事前問い合わせが必要。

撮影：フラワーセンター前/2010.4

山梨県の蓋。デザインは富士山とフジザクラ。