埼玉県 八潮市(やしおし) | |
汚水用のデザインマンホール蓋。中央に市の花「くちなし」がカラーで、周りに市の木「イチョウ」の葉がデザインされている。 八潮市役所の門の「くちなし」と「イチョウ」 |
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上と同デザイン同仕様の子蓋が収まっている親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 上のものと同デザインのミニサイズ汚水用。カラー部分はない。 |
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シラサギを描いたきれいな色合いの蓋。汚水用。 マウスポインタを画像に重ねると、2022年11月に「マンホールサミットin所沢」で展示されていたカラー見本盤が表示される。見本盤を見ると元はもっと鮮やかだったようだ。見本盤を別ウィンドウで表示。 |
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撮影:セブンイレブン八潮大瀬北店西側の歩道/2017.6 上の蓋同様にシラサギを描いた小型盤。 八潮市の鳥は「ハクセキレイ」なので、市の鳥を描いたものではない。なお、「シラサギ」というのは一般的な名詞で、「シラサギ」という名前の鳥はいない。日本で見られる白いサギには、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、冬羽のアマサギ、南方系の白いクロサギ、さらに滅多に見られないカラシラサギの6種がある。この蓋のサギがどれかと判断するのは、決定的な特徴が示されていないので難しい。 この蓋の写真を撮ったのは6月だが、周辺の田んぼで多く見られたのはチュウサギ。頭の丸さがそれらしいが断定はできないので、シラサギというしかなさそうだ。 |
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上と同デザインの汚水用小型カラー盤。仕様は異なっている。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 JIS規格パターンの汚水用。中央に「八」と「潮」からなる市章。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 市の木「イチョウ」が入ったオリジナル仕切弁。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 こちらは「B300」と書いてある仕切弁。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 こちらは八潮市のシンボル「八潮ツリー」が描かれた仕切弁。 本来は5色の八潮ツリー |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 こちらも「八潮ツリー」が描かれたさらに小型の仕切弁。 |
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撮影:八潮市役所付近/2009.12 こちらはかなり古めの小型仕切弁。 |
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中川流域下水道(なかがわりゅういきげすいどう) | |
撮影:八潮市中央4丁目/2020.2 中川流域下水道のマンホール蓋。デザインは投網漁。上部に「なかがわ」の文字、下部の舟の側面に「さいたまけん」の文字がある。最下部に「チュウ–6」とある中央幹線の蓋。紙のようなゴミがこびりついていたが、取り除く余裕がなかった。 中川流域下水道には中央幹線(二期管)、中川幹線、浦和幹線、宮代幹線、伊奈幹線、岩槻幹線、白岡幹線、三郷幹線、川口幹線、杉戸幹線、中央西幹線があり、管渠延長は約120km、処理区域人口は約140万人。 |
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撮影:埼玉県八潮市大字二丁目/2020.2 中川流域下水道の親子蓋。デザインは投網漁。上部に「なかがわ」の文字、下部の舟の側面に「さいたまけん」の文字がある。最下部に「チュウ–3」とある中央幹線の蓋。 「大字二丁目」とは不思議な地名だが、「二丁目」という大字名。 |
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