撮影：五泉市本町/2010.8

衣桁《いこう》に掛けた着物を描いた汚水桝のカラー蓋。五泉市は古くから絹織物の産地。

撮影：五泉市本町/2010.8

旧・五泉市の市の木｢イチョウ｣（新市では｢サクラ｣）と渓流のイワナを描いたカラー蓋。無彩色ではわかりにくそうだが、カラーでは橙色の斑点でほかの魚と区別ができる。

撮影：五泉駅付近/2010.8

上と同デザインの無彩色盤。

撮影：五泉駅付近/2010.8

菅名岳を背景に流れる阿賀野川と国道290号線の｢馬下《まおろし》橋｣が描かれている。

撮影：五泉市三本木１丁目/2022.10

上と同デザインだが仕様が異なる子蓋を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

撮影：五泉駅付近/2010.8

市の木｢イチョウ｣が描かれている。

撮影：村松支所付近/2010.8

予想通り｢マツ｣が描かれていた。町の木は｢アカマツ｣、町の花は｢サクラ｣。

画像にマウスポインタを重ねると、流域下水道新津浄化センターにあったカラー見本盤（別ウィンドウで見る）が表示される。