三重県 桑名市(くわなし) | |
2004年12月6日に、桑名市、桑名郡の長島町、多度町の3市町村が合併し、新・桑名市が誕生した。 | |
撮影:JR桑名駅/2018.12 旧・桑名市のはまぐりデザインの中央に新市章が入ったマンホールカード掲載のカラー盤。 |
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旧・桑名市(くわなし) | |
撮影:JR桑名駅より東方/2012.8 桑名といえば「ハマグリ」。 |
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ハマグリデザインの色違いと思われる。このハマグリデザインの蓋はたくさん見かけたが、どれも損傷が激しかった。 |
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この「桑名の千羽鶴」デザインの蓋も損傷が激しく、色の抜けていないものは数少なそうだった。 |
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これは千羽鶴デザインでも、凹部のみにサンド塗装を施したもの。 |
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揖斐川の流れと「七里の渡し」が描かれている。この蓋もエポキシが抜け落ちているものがほとんどだった。 |
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「七里の渡し」デザインの消火栓。そう大きいものではない。 |
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「七里の渡し」デザインの消火栓。この丸型は直径30cmほどのハンドホール。 |
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旧・長島町(ながしまちょう・桑名郡) | |
撮影:近鉄長島駅の前を通る道路の歩道/2012.8 手前にあるのは町の花「カキツバタ」、奥に見えるのは揖斐・長良川にかかる伊勢大橋なのか、木曽川に架かる尾張大橋なのか。 この歩道には何枚かのカラー盤があったのだが、どれも傷みが激しかった。 |
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旧・多度町(たどちょう・桑名郡) | |
撮影:「ふるさと多度文学館」前の舗道/2012.8 町の木「梅」と町の花「アヤメ」と、物語によく出てきそうな風景。鳥は似ていないが多分ウグイスだろう。 文学館の周囲には2枚のカラー盤があったのだが、損傷が少ない蓋でもこの状態。 画像にカーソルを重ねると、文学館から近い多度町総合支所の玄関に展示されていたカラー見本盤の画像が現れる。(元画像を表示) |
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撮影:「ふるさと多度文学館」付近の車道/2012.8 無彩色盤と、カラー盤のあった場所。 |
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凸部はそのままに凹部だけをサンド塗装した蓋。 |
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上と同じモチーフの小型盤。鳥はこちらのほうがウグイスっぽい。 |
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