明石町 | 合流 | |||
天沼 | 雨水 | |||
飯島 | 汚水 | |||
出縄 | 汚水 | |||
入野 | 汚水 | 農水 | ||
榎木町 | 合流 | 汚水 | ||
老松町 | 合流 | |||
追分 | 汚水 | |||
大神 | 汚水 | |||
大島 | 汚水 | |||
大原 | 汚水 | 雨水 | ||
岡崎 | 汚水 | 雨水 | ||
片岡 | 汚水 | |||
上吉沢 | 雨水 | |||
上平塚 | 汚水 | 雨水 | ||
北金目 | 汚水 | 雨水 | ||
北豊田 | 雨水 | |||
吉沢 | 集排 | 小型 | ||
城所 | 汚水 | |||
公所 | 汚水 | |||
久領堤 | 合流 | 雨水 | ||
黒部丘 | 雨水 | |||
河内 | 汚水 | |||
小鍋島 | 汚水 | |||
御殿 | 汚水 | 雨水 | ||
幸町 | 合流 | |||
桜ヶ丘 | 汚水 | |||
真田 | 汚水 | 雨水 | ||
四之宮 | 汚水 | |||
下吉沢 | ?? | |||
下島 | 汚水 | |||
真土 | 汚水 | |||
新町 | 汚水 | 雨水 | ||
須賀 | 汚水 | 雨水 | ||
菫平 | 合流 | |||
諏訪町 | 汚水 | |||
浅間町 | 雨水 | |||
千石河岸 | 合流 | |||
千須谷 | 汚水 | |||
袖ケ浜 | 合流 | |||
代官町 | 合流 | |||
高根 | 汚水 | |||
高浜台 | 合流 | |||
宝町 | 合流 | |||
立野町 | 雨水 | |||
田村 | 汚水 | |||
達上ケ丘 | 汚水 | 雨水 | ||
土屋 | 集排 | 雨水 | 小型 | |
堤町 | 雨水 | |||
寺田縄 | 汚水 | |||
唐ケ原 | 雨水 | |||
徳延 | 汚水 | |||
豊田 | 汚水 | |||
豊田小嶺 | 雨水 | |||
豊田本郷 | 汚水 | 雨水 | ||
豊原町 | 汚水 | |||
中里 | 汚水 | |||
中堂 | 合流 | 汚水 | 雨水 | |
中原 | 汚水 | 雨水 | ||
長瀞 | 汚水 | |||
長持 | 汚水 | |||
撫子原 | 汚水 | 雨水 | ||
錦町 | 雨水 | |||
西真土 | 汚水 | 雨水 | ||
西八幡 | 汚水 | |||
虹ケ浜 | 雨水 | |||
根坂間 | 汚水 | 雨水 | ||
馬入 | 汚水 | 雨水 | ||
馬入本町 | 汚水 | |||
東真土 | 汚水 | 雨水 | 小型 | |
東中原 | 汚水 | 雨水 | ||
東八幡 | 汚水 | 雨水 | ||
日向岡 | 汚水 | 雨水 | ||
平塚 | 雨水 | |||
広川 | 汚水 | 雨水 | ||
富士見町 | 汚水 | |||
ふじみ野 | 汚水 | 雨水 | ||
札場町 | 合流 | 雨水 | ||
紅谷町 | 合流 | |||
松風町 | 合流 | |||
纏 | 汚水 | |||
万田 | 雨水 | 農水 | ||
見附町 | 雨水 | |||
南金目 | 汚水 | 雨水 | ||
南豊田 | 雨水 | |||
南原 | 汚水 | 雨水 | ||
宮の前 | 合流 | |||
宮松町 | 合流 | |||
めぐみが丘 | 汚水 | 雨水 | ||
桃浜町 | 合流 | |||
八重咲町 | 合流 | |||
八千代町 | 合流 | |||
山下 | 汚水 | |||
夕陽ケ丘 | 合流 | |||
横内 | 雨水 | |||
吉際 | 雨水 | |||
龍城ケ丘 | 合流 | |||
神奈川県 平塚市(平塚市) | |
マンホールカードに掲載されたカラー盤。 平塚市は、関東三大七夕祭りの一つ、「湘南ひらつか七夕まつり」で知られる。そのメイン会場である湘南スターモール(旧東海道本通り)に飾り付けられる大型の竹飾りと、ヨットが浮かびカモメが飛ぶ湘南の海が描かれている。 ちなみに、市の鳥は「シラサギ」。 左に「明石町」の文字。上部右には供用開始年度と思われる「1966」の文字。マンホールカードには「設置 2001年」とあるが、これはカラー盤の設置のことか。 |
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■ 平塚市マンホールカードA ■ 取得:2019.11 平塚市役所 | |
【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章) 平塚の夏の風物詩「七夕まつり」と「湘南の海」を描いたデザイン蓋です。「湘南ひらつか七夕まつり」は、戦後の昭和26年に第1回を開催。以後、回を重ね、今では日本を代表する七夕まつりに発展してきています。開催期間中は、旬のスポーツ選手や著名人、話題のキャラクターや動物などを取り入れた絢爛豪華な七夕飾りがメーン会場の商店街を埋め尽くします。一方の湘南の海「平塚海岸」は、砂丘と松林が続く美観のスポット。美しい夕映えなどの自然を満喫する人が訪れます。近年は、砂浜を活用したマリンスポーツも盛んになり、一年を通じて楽しめる海岸となっています。 |
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上と同デザインのカラー盤だが、左の文字が「紅谷町」、上部右の数字が「1969」となっている。 |
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撮影:平塚市紅谷町/2019.11 上と同じ紅谷町のカラー盤だが、上の蓋では汚れていた下半分の色がよく見えている。明石町のカラー盤と空の色合いが似ている。 |
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上と同デザインの雨水用カラー盤。左の文字が「馬入」、上部右の数字が「2002」となっている。 人通りの少なそうな歩道にあるためか、塗装の剥げはあまりないが、日当たりがよいせいなのか、色がやや薄め。 |
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上と同デザインの無彩色盤だが、カラー盤が歩道用の「T14」であるのに対して車道用の「T25」。左の文字が「明石町」、上部右の設置年度が「1966」になっている。 ちなみに、2019-1966=53。つまり設置から53年経った蓋ということになる。H15(2003)年に国交省都市・地域整備局下水道部が出した事務連絡では、それまで50年だったマンホールの鉄蓋の耐用年数が、車道用で15年、歩道用で30年となっているそうだ。となると歩道用でも1989年、車道用なら2004年以前の蓋は交換時期が来ていることになる。蓋の状態を見るとまだまだ使えそうだが……。 |
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☆平塚市の蓋には設置年度と各地域の名称が入っている。合流用のほか、汚水用も雨水用、農集排、農業用水用もある。「湘南ひらつか七夕まつり」デザインの図柄はどれも同じだが、文字のほうには微妙な違いがある。地域名と「たなばた」の文字はゴシック体のものが多いが、中には「湘南 ひらつか」の文字同様のPOP体が使われているものがある。また、年度の数字が幅の狭いフォントになっているものもあり、用途の文字の大きさが異なる蓋もある。 | |
☆以下の20枚はいずれも合流用。撮影は2019年9月から11月。 | |
▼榎木町[1964] |
▼老松町《おいまつちょう》[1968] |
▼久領堤《くりょうづつみ》[1973] |
▼幸町《さいわいちょう》[1972] |
▼菫平《すみれだいら》[1983] |
▼千石河岸《せんごくがし》[1977] |
▼袖ケ浜[1974] |
▼代官町[1969] |
▼高浜台[1973] |
▼宝町[1968] |
▼中堂[1966] |
▼札場町《ふだばちょう》[1972] |
▼松風町《まつかぜちょう》[1971] |
▼宮の前[1965] |
▼宮松町[1992] |
▼桃浜町《ももはまちょう》[1972] |
▼八重咲町《やえざきちょう》[1970] |
▼八千代町[1966] |
▼夕陽ケ丘[1973] |
▼龍城ケ丘《りゅうじょうがおか》[1974] |
☆以下の60枚は汚水用。いずれも2019年9月から11月に撮影。 | |
▼飯島[2005] |
▼出縄《いでなわ》[2016] |
▼入野《いの》[2005] |
▼榎木町[1972] |
▼追分《おいわけ》[1991] |
▼大神《おおかみ》[2017] |
▼大島[2002] |
▼大原《おおはら》[2014] |
▼岡崎[2015] |
▼片岡[2006] |
▼上平塚[1984] |
▼北金目《きたかなめ》[2005] |
▼北金目《きたかなめ》[2007] |
▼城所《きどころ》[2003] |
▼城所《きどころ》[2002] |
▼公所《ぐぞ》[2005] |
▼河内《こうち》[2001] |
▼小鍋島《こなべしま》[2003] |
▼御殿《ごてん》[1985] |
▼桜ヶ丘[1983] |
▼真田《さなだ》[1998] |
▼四之宮[1973] |
▼下島《しもじま》[2002] |
▼真土《しんど》[2001] |
▼新町《しんまち》[1982] |
▼須賀《すか》[2015] |
▼諏訪町[1985] |
▼千須谷《せんずや》[2006] |
▼高根《たかね》[2004] |
▼田村[2018] |
▼達上ケ丘《たんじょうがおか》[2003] |
▼寺田縄《てらだなわ》[2005] |
▼徳延《とくのぶ》[2001] |
▼豊田[2010] |
▼豊田本郷[2003] |
▼豊原町[2011] |
▼中里[1985] |
▼中堂[1973] |
▼中原《なかはら》[1984] |
▼長瀞[1962] |
▼長持[2004] |
▼撫子原[2007] |
▼西真土《にししんど》[2014] |
▼西八幡《にしやわた》[1980] |
▼根坂間《ねざかま》[2005] |
▼根坂間《ねざかま》[2018] ※新しい住宅地 |
▼馬入《ばにゅう》[2002] |
▼馬入本町[1970] |
▼東真土《ひがししんど》[2013] |
▼東中原[2006] |
▼東八幡《ひがしやわた》[1979] |
▼日向岡[2017] |
▼広川[2014] |
▼富士見町[2009] |
▼ふじみ野[1970] |
▼纏《まとい》[2014] |
▼南金目《みなみかなめ》[2001] |
▼南原《みなみはら》[1985] |
▼めぐみが丘[2008] |
▼山下[2008] |
上と同デザインの小型盤だが、左の文字が「へいわ」となっている。これは地名ではなさそうで、平塚市は1985年に核核兵器廃絶平和都市を宣言していて、さまざまな平和推進事業の一環かもしれない。 |
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☆以下の48枚は雨水用。いずれも2019年9月から11月に撮影。 | |
▼天沼[2016] |
▼大原《おおはら》[2014] |
▼岡崎[1985] |
▼上吉沢《かみきちさわ》[2010] |
▼上平塚[2011] |
▼北金目《きたかなめ》[2005] |
▼北金目《きたかなめ》[2007] |
▼北豊田[1982] |
▼久領堤《くりょうづつみ》[1972] |
▼黒部丘《くろべおか》[2007] |
▼御殿《ごてん》[1993] |
▼真田《さなだ》[2011] |
▼新町《しんまち》[2017] |
▼須賀《すか》[2016] |
▼浅間町《せんげんちょう》[2002] |
▼立野町《たつのちょう》[1980] |
▼達上ケ丘《たんじょうがおか》[2003] |
▼土屋[1985] |
▼堤町[1973] |
▼唐ケ原《とうがはら》[2012] |
▼豊田小嶺[1982] |
▼豊田本郷[2003] |
▼中堂《なかどう》[1975] |
▼中原《なかはら》[1972] |
▼撫子原[2007] |
▼錦町[1985] |
▼西真土《にししんど》[2014] |
▼虹ケ浜[2011] |
▼根坂間《ねざかま》[1985] |
▼馬入《ばにゅう》[2002] |
▼東真土《ひがししんど》[2009] |
▼東中原[2006] |
▼東八幡《ひがしやわた》[2012] |
▼日向岡《ひなたおか》[1985] |
▼平塚[1982] |
▼広川[2002] |
▼ふじみ野[1970] |
札場町《ふだばちょう》[1972] |
▼万田[2001] |
▼見附町[2004] |
▼南金目《みなみかなめ》[2001] |
▼南豊田[2010] |
▼南原《みなみはら》[2010] |
▼めぐみが丘[2008] |
▼横内[2016] |
▼吉際《よしぎわ》[2007] |
上と同デザインの雨水用小型盤で、下部の文字が「うすい」。汚水や農集排の蓋同様に左の文字が「へいわ」となっている。 |
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上と同デザインで、左の文字が「下吉沢」、上部右の数字が「2001」になっているが、下部の「○すい」の○の部分が削られたようになっていて用途が不明。周囲の蓋はことごとく「吉沢」の農集排の蓋だった。 |
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上と同デザインだが、左の文字が「吉沢」、上部右の数字が「2007」、下部の文字が「農集排」となっている吉沢地区の農集排の蓋。 |
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「湘南ひらつか七夕祭り」デザインの土屋地区の農集排の蓋。左の文字が「土屋」、上部右の数字が「2010」、下部の文字が「農集排」。吉沢地区の蓋とは仕様が少し異なり、「農集排」の文字も大きめ。 |
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上と同デザインの農集排小型盤で、下部の文字が「農集排」。公共下水道の蓋同様に左の文字が「へいわ」となっている。 |
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上と同デザインで、左の文字が「万田」、上部右の数字が「2004」だが、下部の文字が「農業用水」となっている蓋。 |
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▼入野《いの》[2005] |
上と同様の「農業用水」の蓋。左の文字が「入野」、上部右の数字が「2005」、下部の文字が「農業用水」となっている。 |
撮影:平塚市平塚3丁目/2019.11 上と同デザインで、左の文字が「SHINSEI」、上部右の数字は潰され、下部の文字が「かせつ」となっている蓋。 |
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たくさんある蓋だが、紅谷町のものは部分的に金色になっている。中央には漢字の「平」を図案化した市章と下水道の「下」を組み合わせ、左右に「織姫」と「彦星」らしき星、下部に「SR/紅谷町/'70」。合流用と思われる。上部の「N」は北を表していそうだが、確認はしなかった。 |
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上と同デザインの錦町の蓋。紅谷町の蓋とは仕様が異なっている。下部の文字は「S/錦町/86」。汚水用と思われる。 |
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撮影:平塚市上吉沢/2019.9 上と同デザインの上吉沢の蓋。下部の文字は「R/上吉沢/88」。雨水用と思われる。 |
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上と同デザインの「農業用水」表記の蓋。地域名は入っていない。 |
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湘南ひらつか七夕祭りのシンボルマークを描いた小型の汚水桝の蓋。 |
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上と同デザインの樹脂製の蓋。 |
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ミニサイズなので汚水桝かと思ったが、「うすい」とある。文字部分に枠がある。 |
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上の蓋の色違い。こちらには「おすい」の文字が。 |
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下水道の蓋ではないが、東海道本通りの竹飾りと花火が描かれている。同じく七夕で知られる仙台にも似たようなものがあった。 |
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