茨城県 那珂市(なかし) | |
2005年1月21日に那珂郡那珂町が同郡瓜連町を編入合併、市制施行して誕生した。 | |
撮影:那珂総合公園前の歩道/2010.6 デザインは、市の花「ヒマワリ」。下は那珂総合公園前。 |
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上と同デザインの無彩色盤。上のカラー盤とは凹凸が逆になっている。 |
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上と同デザインの雨水用カラーマンホール蓋。 |
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マンホールカード掲載の蓋。下は上菅谷駅。 |
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■ 那珂市マンホールカードA ■ 取得:2021.4 那珂市曲がり屋 | |
【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章) 市の花である「ひまわり」の花を描いたマンホール蓋で、旧那珂町で設置しているデザインです。太陽に向かって咲くひまわりは、夏を象徴する太陽の花とも言われており、丸い花の形は市民の和を表すとともに、明るく元気なイメージが那珂市のまちづくりを象徴しています。毎年8月には、夏の一大イベントである「ひまわりフェスティバル」が開催され、会場周辺には25万本ものひまわりが咲き誇ります。ひまわり畑には巨大迷路もつくられ、毎年多くの人たちでにぎわいます。約4haの畑一面に広がるひまわりを見晴台から見下ろす景色は、息をのむような壮大な光景となっています。 |
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旧・瓜連町の花「ヤエザクラ」デザインを元にした汚水用マンホール蓋。瓜連町時代に中央にあった町章がなくなり、「うりづら」だった文字が「なか」に変更されている。 ヤエザクラは那珂市の木になっている。 |
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上と同デザインの小型盤。 |
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「キジ」を描いた農集排の蓋。下部に「なかし」「しゅうはい」の文字。 那珂市の鳥は「ハクチョウ」。 |
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撮影:那珂市鴻巣/2021.4 上と同デザインだが仕様が異なる子蓋を収めた鴻巣地区農集排の親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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撮影:那珂市鴻巣/2021.4 上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた鴻巣地区農集排の親子蓋。親蓋は目の細かい亀甲模様。 |
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上のミニサイズ。 |
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旧・那珂町(なかまち・那珂郡) | |
撮影:ふれあいファーム芳野/2019.12 「キジ」を描いた農集排のカラー盤だが、産物を売っている店の前に埋め込まれている。蓋は明らかに新しいが、文字は「なかまち」になっているので、「那珂町」の蓋とした。 |
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上と同デザインの戸崎地区農集排の無彩色盤。 |
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撮影:那珂市戸崎/2021.4 上と同デザイン同仕様の子蓋が収まっている戸崎地区農集排の親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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旧・瓜連町(うりづらまち・那珂郡) | |
撮影:「北瓜連」交差点付近/2010.6 デザインは、町の花「ヤエザクラ」。中央に「瓜」の字を図案化した町章。 |
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撮影:那珂市瓜連/2021.4 上と同デザイン同仕様の子蓋が収まっている親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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