茨城県 常総市(じょうそうし)
2006年1月1日に水海道市が結城郡石下町を編入合併し、改称して常総市となった。
 旧・水海道市(みつかいどうし)

撮影:諏訪町交差点の歩道/2017.1

頭でっかちにデフォルメされた市の鳥「ウグイス」、市の木「カシ」、市の花「サクラ」に「I LOVE MITSUKAIDO」の文字が入ったカラー盤。

撮影:「水海道駅」付近/2010.11

上と同デザインの無彩色盤。

撮影:常総市水海道山田町/2021.3

上と同デザイン同仕様の汚水用マンホール蓋を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

撮影:諏訪町交差点の歩道/2017.1

上と同デザインのカラー小型盤。

撮影:常総市水海道宝町/2021.3

上と同デザインの無彩色小型盤。

撮影:常総市内守谷町きぬの里/2020.3

市の花「サクラ」と市の鳥「ウグイス」、市の木「カシ」が描かれた汚水用マンホール蓋。中央に旧・水海道市の市章。

撮影:常総市内守谷町きぬの里/2020.3

上と同デザインの雨水用マンホール蓋。

撮影:常総市豊岡町丙/2018.2

上と同モチーフだが別デザインの報恩寺地区の農業集落排水の蓋。中央に旧・水海道市の市章が小さく入っている。

撮影:常総市豊岡町丙/2021.3

上と同デザイン同仕様の蓋を収めた報恩寺地区農集排の親子蓋。親蓋は亀甲模様。

 旧・石下町(いしげまち・結城郡)

撮影:市役所石下庁舎付近/2010.11

豊田城(常総市地域交流センター)と町の木「ウメ」と町の花「ツツジ」と町の鳥「ウグイス」が描かれている。

画像にカーソルを重ねると、「常総市地域交流センター」の受付前に展示してあったカラー盤が見られる。(元画像を表示)

撮影:常総市新石下のセイコーマート付近/2018.2

豊田城(常総市地域交流センター)と町の木「ウメ」と町の花「ツツジ」と町の鳥「ウグイス」が描かれている、マンホールカード掲載の蓋。

 ■ 常総市マンホールカードA ■ 取得:2021.3 常総市地域交流センター
守谷市マンホール守谷市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
中央に一級河川の鬼怒川が流れ、東部の低地部にのどかな水田地帯が広がる常総市。本市のマンホール蓋は、合併前の石下町の花「ツツジ」、木「ウメ」、鳥「ウグイス」に、地域のシンボルである「豊田城」を取り合わせて図案化したものです。豊田城は、お城の形をした地域交流センター(平成4年に建設)のこと。平安時代末期から戦国時代まで、この地方を支配した桓武平氏一族の豊田氏が小貝川べりに城を築き、それが豊田城と呼ばれていたため、このように命名されました。ただし、当時の城は今のような天守閣(高さ48.5m)ではなく、カヤ葺きで小貝川を要塞化したものだったとされています。

撮影:常総市地域交流センター付近/2021.3

上と同デザイン同仕様の汚水用無彩色盤を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

撮影:常総市地域交流センター付近/2021.3

上と同デザインの無彩色小型盤。

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