福島県 伊達市(だてし) | |
2006年1月1日、伊達郡の伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町が合併して誕生した。 | |
撮影:伊達小学校前/2018.5 市の花「モモ」が描かれた汚水用マンホール蓋。下部に「ももの花」「だて」の文字、右にナンバー枠。 |
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上と同デザインの小型盤。上部に「だて」、下左に「ももの花」の文字。右にナンバー枠。 |
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上と同デザインのマンホール蓋だが、ナンバー枠がない。 |
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上と同デザインのナンバー枠がない小型盤。 |
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旧・伊達町(だてまち・伊達郡) | |
撮影:伊達市根岸/2020.9 町の花「モモ 」が描かれている。中央円内に旧伊達町章。 |
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撮影:伊達小学校前/2018.5 上と同デザインの蓋だが、右下の部分が塞がれている。 |
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町の花「モモ 」が描かれている小型盤。中央円内に旧伊達町章。 |
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旧・梁川町(やながわまち・伊達郡) | |
撮影:粟野郵便局付近/2012.8 町の鳥「セキレイ」と町の木「柿」、町の花「桜 」が描かれている。下部に「水の光るまち」、「やながわ」の文字。 |
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旧・保原町(ほばらまち・伊達郡) | |
撮影:伊達市役所付近の県道150号線の歩道/2012.8 旧・保原町の形にモモが描かれている。 |
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上の色違い?それとも褪色?親蓋付き。 |
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町の木「アカマツ」、町の花「モモの花」、町の鳥「カッコウ」を描いた汚水用カラーマンホール蓋。中央に旧・保原町章。下部に「ほばら」「おすい」の文字。 |
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上と同デザインの無彩色盤。 |
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福島県県北流域下水道(ふくしまけんけんほくりゅういきげすいどう) | |
撮影:伊達東小学校付近/2012.8 大きな県章の外側に「あぶくまがわ」「県北流域」「右岸幹線」の文字が書かれ、内側に県の木「ケヤキ」が描かれた県北流域下水道(右岸幹線)の蓋。平成25(2013)年12月の再編で、名称が「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)」となっているようだ。 関連市町村は福島市、伊達市、桑折町、国見町で、左岸幹線、右岸幹線、保原幹線、飯坂幹線、梁川幹線、国見幹線がある。 右岸幹線の延長は17.3km。 |
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上と同じ県北流域下水道(右岸幹線)の蓋だが、900mm径の大きなもの。 |
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大きな県章の外側に「あぶくまがわ」「県北流域」「保原幹線」の文字が書かれ、内側に県の木「ケヤキ」が描かれた県北流域下水道(保原幹線)の蓋。平成25(2013)年12月の再編で、名称が「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)」となっているようだ。 保原幹線の延長は3.4km。 |
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上と同じ保原幹線の親子蓋で、親蓋は県の花「ネモトシャクナゲ」模様。 | |
大きな県章の外側に「あぶくまがわ」「県北流域」「飯坂幹線」の文字が書かれ、内側に県の木「ケヤキ」が描かれた県北流域下水道(飯坂幹線)の蓋。平成25(2013)年12月の再編で、名称が「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)」となっているようだ。 飯坂幹線の長さはわずか0.9kmしかない。 |
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上と同デザインの飯坂幹線の蓋だが、県の花「ネモトシャクナゲ」模様の親蓋付き。 |
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大きな県章の外側に「あぶくまがわ」「県北流域」「梁川幹線」の文字が書かれ、内側に県の木「ケヤキ」が描かれた県北流域下水道(梁川幹線)の蓋。平成25(2013)年12月の再編で、名称が「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)」となっているようだ。 梁川幹線の延長は2.7km。 |
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上と同じ梁川幹線の親子蓋。親蓋は県の花「ネモトシャクナゲ」模様。 | |
上と同じ梁川幹線の蓋だが、大型で仕様も異なる。 | |
上と同じ梁川幹線の親子蓋だが、県の花「ネモトシャクナゲ」模様の親蓋にある文字が「仕切弁」になっている。 | |
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