撮影：今治市波方町波方/2019.2

旧波方町のデザインで中央に新今治市章が入っている。下部に｢なみかた｣｢おすい｣の文字。

撮影：サークルＫ今治阿方店付近/2014.12

瀬戸内水軍の船（来島村上氏）を描いた汚水用マンホール蓋。帆には｢折敷紋｣が見える。

撮影：今治市波方町波方/2019.2

上と同デザインの雨水用マンホール蓋。下部に｢いまばりし｣｢うすい｣の文字。

撮影：のまうまハイランド駐車場/2014.12

のまうま（野間馬）は、日本在来馬の中で1番小さい馬で、江戸時代に野間郡の農家に軍馬を育てさせ、大きく育った馬は買い取り、小さい馬は無料で払い下げたところ、農家はただでもらえるならと小さい馬を掛け合わせて小さい馬が固定化してしまったという。

明治時代には小さい馬を育てることが禁止され、小さい馬が減少し、今治にはいなくなってしまったとのこと。松山市の篤志家から寄贈された馬を育て、増やして、今、のまうまハイランドで出会ったり乗ったりすることができるのだそうだ。

撮影：のまうまハイランド駐車場/2014.12

こちらは｢でんき｣と書かれたカラーマンホール蓋。

｢Noma-Uma★Highland Park｣の文字と蹄鉄に囲まれて馬のキャラクターが描かれているが、現在のキャラクターはもっと丸っこいかわいらしいものに変わっているようだ。

撮影：今治市朝倉上/2019.2

笠松山とその西側を流れる頓田川、村の木｢クスノキ｣が描かれている山越地区の農集排の蓋。

撮影：今治市朝倉北/2019.2

｢朝倉｣と書かれたうちわを持って走るイチゴのキャラクターが描かれている野々瀬地区の農集排の蓋。

撮影：今治市玉川町大野/2019.2

旧玉川町の町の花｢サクラ｣を描いた九和地区の農集排の蓋。中央に町章、下部に｢九和｣｢汚水｣の文字。

撮影：今治市玉川町大野/2019.2

上と同デザインの小型盤。

撮影：今治市波方町波方/2019.2

中央に町章があり、周囲は幾何学模様になっている。

撮影：今治市波方町波方/2019.2

上の親子蓋。

撮影：今治市波方町波方/2019.2

上と同デザインの小型盤。

撮影：市立大西中学校付近/2014.12

町の花｢ツツジ｣とオシドリが描かれている汚水用マンホールの蓋。

撮影：吉海浄化センター付近/2014.12

町の花｢ツツジ｣と｢来島海峡大橋｣が描かれている。橋の下には渦潮も見える。

撮影：宮窪町宮窪/2014.12

｢○に上｣の能島《のしま》村上水軍の旗印。

マウスのポインタを重ねると、村上水軍博物館にあるカラー見本盤(2019年2月撮影）が表示される。（見本盤を拡大表示）

撮影：宮窪町宮窪/2019.2

上と同デザインの小型盤。

撮影：宮窪町宮窪/2019.2

村上水軍の船を描いた友浦地区の農集排の蓋。

マウスのポインタを重ねると、村上水軍博物館にあるカラー見本盤(2019年2月撮影）が表示される。（見本盤を拡大表示）

撮影：伯方の塩ラーメンさんわ付近/2014.12

｢HAKATA ISLAND｣の文字と方位を加えた伯方島の地図。大三島橋、大島大橋も描かれている。

撮影：上浦町井口/2014.12

描かれている橋は広島県尾道市の井口島に向かう多々羅大橋。花は町の花は｢ツツジ｣だが、サクラに見える。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれたカラーマンホール蓋。大山祇神社参道はJAおちいまばり大三島支店の脇の道。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれた角型消火栓の蓋カラー盤。｢越水企｣は｢越智諸島上水道企業団｣の略と思われる。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれた角型空気弁の蓋カラー盤。デザインは消火栓と同じ。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれた仕切弁カラー盤。 上部にある｢越水企｣とは大三島町・上浦町・伯方町・宮窪町の四町からなる｢越智諸島上水道企業団｣の略。現在は｢今治市水道部越智諸島事業所｣となっている。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれた量水器の蓋カラー盤。

撮影：大山祇神社参道/2014.12

ミカンの花と実が描かれた量水器の蓋カラー盤。上の蓋よりも幅が狭い。