秋田県 男鹿市(おがし) | |
2005年3月22日に旧・男鹿市と南秋田郡若美町が合併して、新制の男鹿市が発足した。 | |
撮影:男鹿駅付近/2014.5 図案は、男鹿市の花「ツバキ」。 |
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図案は上と同様、男鹿市の花「ツバキ」。 上の蓋と比べると模様の線が圧倒的に太い。 |
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撮影:男鹿駅付近/2014.5 上と同デザインの無彩色盤。枠付き。カラー盤とは異なり、ツバキの花や葉が凸部になっている。 |
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撮影:男鹿駅付近/2014.5 上と同デザインの無彩色盤だが、開閉器具穴の部分が異なり、市章と「おすい」の文字の間に三つのにドットがある。 |
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上と同デザインで、凸部が色付けされた小型汚水用カラー盤。 |
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男鹿半島北端にある入道崎灯台の風景が描かれた入道崎地区の漁集排の蓋。入道崎灯台は縞模様が特徴。
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国指定の重要文化財になっている赤神神社・五社堂が描かれた門前地区の漁集排の蓋。 この蓋を見つけたときは何が描かれているかわからず、五社堂も見ることがなかったのだが、調べてみたら999段の階段を上ったところにあるそうだ。わかっていたとしても、行き着けなかったかも。 |
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2頭の牛が描かれた温泉排水の蓋。 |
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男鹿市五里合《いりあい》地区農業集落排水の蓋。 中央に市章。「寒風山《かんぷうざん》」と特産品の「和梨」とスズランが描かれている。男鹿市五里合中石《ちゅういし》地区は、北限の和梨「男鹿梨」の栽培地として有名。 |
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旧・若美町(わかみまち・南秋田郡) | |
撮影:男鹿市野石野石/2017.7 中央に男鹿市の市章。町の木「クロマツ」が描かれている合併後の蓋。 |
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撮影:男鹿市野石野石/2017.7 上と同デザインの小型盤。市章が下の方に寄っている。 |
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