愛知県 一宮市(いちのみやし)
2005年4月1日に尾西市と葉栗郡木曽川町を編入した。
一宮市マンホール

撮影:市役所付近/2013.1

市の花キキョウが描かれている。中央に市章。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.1

上と同デザインの仕様違い。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道付近/2013.1

上と同デザインの小型盤。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.1

上と同デザインの単色カラー盤。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.1

上と同デザインのサンド塗装盤。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.1

上と同デザインの無彩色盤。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.1

キキョウデザインの中央にキャラクターいちまるくん。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.4

キキョウ+いちまるくんの色違い。

一宮市マンホール

撮影:尾張一宮駅付近/2013.4

いちまるくんが描かれた角型仕切弁。

一宮市マンホール

撮影:市役所付近の「松降(まつふり)」交差点/2013.1

一宮七夕祭りの七夕飾りを描いた角形仕切弁。

一宮市マンホール

撮影:市役所付近の歩道/2013.1

上と同モチーフの小径丸型仕切弁。

 旧・尾西市(びさいし)
一宮市マンホール

撮影:三菱UFJ銀行尾西支店付近の歩道/2013.1

市の花「サツキ」と市の木「カシ」の葉と実が描かれている、サンド塗装の多色版。

一宮市マンホール

撮影:「尾西庁舎北」交差点角/2013.1

無彩色盤をベースに一部分を塗装したサンド版。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道付近/2013.1

無彩色盤をベースにした全面塗装のサンド版。

一宮市マンホール

撮影:「尾西庁舎北」交差点付近/2013.1

サツキとカシのカラー小型盤。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道付近/2013.1

上と同デザインの無彩色ハンドホールの蓋。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田16付近の遊歩道/2013.1

サクラの花と花びらを散らした蓋。

用途も、なぜサクラなのかも不明。この遊歩道付近でも多いわけではない。

この付近には、下に挙げた2種類の蓋もあり、それぞれの詳細が不明なのが共通点。「サツキに羊」は、尾西市がウールの町だったことで、なんとか尾西市の蓋だと判断できるが、「カエル・稲穂・水門」については、ネットで調べても出てこない。これらが集中しているのだから不思議。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道付近/2013.1

上と同デザインの900mm径。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田10の遊歩道/2013.1

市の花サツキの中央に羊、下部に「ふれあいのみち」。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道/2013.1

用水路と稲穂とカエル。

◯の中に農は農集排かとも思ったが、「農林水産事務所」か「農政局」というセンも考えられるし、設置されている場所が元は水路だったところを暗渠にしてその上に遊歩道を作った感じなので、図柄と合わせて考えると「農業用水」というところか。

一宮市マンホール

撮影:一宮市小信中島西五反田の遊歩道/2013.1

地の部分が白っぽいが、上の蓋が褪色したものかも。

 旧・木曽川町(きそがわちょう・葉栗郡)
一宮市マンホール

撮影:八剣神社付近/2013.1

町の花スイセンが描かれている。

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