東京都 青梅市(おうめし)
青梅市マンホール

撮影:梅の公園/2023.1

下水道事業開始から50周年を記念して、従来のウメとウグイスのデザインを多色化したカラー盤。汚水用。

基本的なデザインは変わらないが、色を着ける関係上、ウメの花や枝、ウグイスの背面などの凹凸が異なっている。

青梅市マンホール

撮影:青梅市役所/2023.1

下水道事業開始から50周年を記念して、従来のウメとウグイスのデザインを多色化したカラー盤。雨水用。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅南口付近/2010.2

地と梅の枝だけ着色されたカラーマンホール蓋。「ウメ」は青梅市の花、「ウグイス」は市の鳥。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅北口/2020.7

上と同デザインの単色サンド塗装の汚水用カラーマンホール蓋。下部に「おうめ」、「おすい」の文字。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅北口/2020.7

上と同デザインの単色サンド塗装の雨水用カラーマンホール蓋。下部に「おうめ」、「うすい」の文字。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅北口/2020.7

上と同デザインの小型単色カラー盤。下部に「おうめ」、「おすい」の文字。

青梅市マンホール

撮影:梅の公園/2023.1

上と同デザインの汚水桝の蓋。

青梅市マンホール

撮影:青梅市梅郷4丁目/2023.1

上と同デザインだが蝶番部分がある汚水桝の蓋。よく見ると最下部の枝が途切れ、蕾も2つ多く描かれている。

青梅市マンホール

撮影:青梅市長渕5丁目/2023.1

上と同デザインの子蓋を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅南口付近/2010.2

上と同デザインの雨水用無彩色盤。

青梅市マンホール

撮影:青梅市西分町3丁目裏通り/2010.2

こちらは住宅用。店先や住宅の敷地にある超ミニサイズ。

青梅市マンホール

撮影:青梅市梅郷4丁目/2023.1

上とは仕様が異なるハンドホールサイズの汚水桝の蓋。

青梅市マンホール

撮影:小澤酒造付近/2020.7

アニメ関連産業が集積する東京都では、区市町村と連携し、観光振興を目的にアニメ・マンガ・ご当地キャラクター等を活用したデザインマンホール蓋の設置に取り組んでおり、この蓋はその一環。

青梅市公式キャラクター「ゆめうめちゃん」を描いた汚水用カラーマンホール蓋。「ゆめうめちゃん」は、同市出身で市親善大使のタレント、篠原ともえさんがデザインした公式キャラクターで、市の花であるウメの花がついたステッキを持ち、着物にはウメの花のほか、この蓋では隠れているが、裾のほうに多摩川、ウグイス、花火など市の名物が描かれている。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅北口/2020.7

上と同デザインの雨水用カラーマンホール蓋。

 ■ 青梅市マンホールカードA ■ 取得:2021.12 青梅観光案内所
青梅市マンホール青梅市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
青梅市の公式キャラクター『ゆめうめちゃん』を描いたマンホール蓋です。ゆめうめちゃんは、青梅市にとってゆかりのある市の花「うめ」がウイルスに感染したとき、梅の里の再生と復帰を願い、『梅でいっぱいにする夢』を市民と一緒に叶えるため、平成29年3月12日に誕生しました。ゆめうめちゃんの着物には、梅の花や市の鳥「うぐいす」の他、御岳渓谷から清流を湛え、青梅市を東西に流れる多摩川もあしらわれています。そんな青梅の魅力が詰め込まれているゆめうめちゃんのマンホール蓋は、市内9か所の観光スポットの歩道に設置しています。ぜひ探してみてください。
青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅北口付近/2020.7

亀甲パターンの汚水用マンホール蓋。中央に市章。その下に「汚水」の文字。

青梅市マンホール

撮影:JR青梅線河辺駅南口付近/2010.2

耐スリップ性能をもたせたスパイクパターンの汚水用。中央に市章の梅の花びらを除いた「青」の文字。

青梅市マンホール

撮影:青梅市梅郷4丁目/2023.1

耐スリップ仕様の汚水用マンホール蓋仕様違い。中央に市章の梅の花びらを除いた「青」の文字。

青梅市マンホール

撮影:青梅市「住江町」交差点付近/2010.2

消火栓の蓋。

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