東京都 西東京市(にしとうきょうし)
西東京市は、2001年1月21日に田無市と保谷市の合併により誕生した市。
西東京市マンホール

撮影:保谷郵便局前の歩道/2010.1

この汚水用マンホール蓋は旧・保谷市のデザインで、「ほうやし」になっていたところを「NT.C(NishiTokyo.City)」に変えただけ。

西東京市マンホール

撮影:西東京市「住吉会館入口」交差点付近/2010.1

上の汚水用無彩色盤。

西東京市マンホール

撮影:西東京市「住吉会館入口」交差点付近/2010.1

上の雨水用無彩色盤。

西東京市マンホール

撮影:西東京市「住吉会館入口」交差点付近/2010.1

西東京市になってからのもの。西東京市の市の木は「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花は「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス(秋)・スイセン(冬)」となっているが、最上部の木はどう見てもケヤキとは思えない。

中央に最近流行りの抽象的な新市章。「W」にも見えるが市のHPには特に記述はなかった。

西東京市マンホール

撮影:ひばりヶ丘駅北口/2020.7

上と同デザインの雨水用カラーマンホール蓋。

西東京市マンホール

撮影:西東京市「住吉会館入口」交差点付近/2010.1

西東京市の市の木「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス(秋)・スイセン(冬)」をキャラクターとして使っている。(こちらはなんとかケヤキに見える。)

西東京市マンホール

撮影:西東京市田無町5丁目/2020.7

上と同デザインの汚水用単色カラーマンホール蓋。

 旧・保谷市(ほうやし)
西東京市マンホール

撮影:保谷郵便局前の歩道/2010.1

旧・保谷市の花「サザンカ」を図案化。鳥は「シジュウカラ」。汚水用。「ほうやし」の文字が入っている。

西東京市マンホール

撮影:「新柳沢団地東」交差点付近の歩道/2010.4

上の汚水用の色違い。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

上と同デザインの雨水用無彩色盤。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

JIS規格パターンの汚水用。中央に旧・保谷市の市章。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

JIS規格パターンの雨水用だが、中央が少し盛り上がったタイプ。この蓋と5mくらいしか離れていないところに、旧・田無市の蓋があった。

 旧・田無市(たなしし)
西東京市マンホール

撮影:西武池袋線田無駅北口付近/2010.1

市の木「ケヤキ」とそれを取り囲む14個の旧・田無市の市章。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線田無駅北口付近/2010.1

市の花「ジンチョウゲ」とそれを取り囲む14個の旧・田無市の市章。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

上のジンチョウゲバージョンの無彩色盤。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

こちらは亀甲パターンの汚水用。上に「公共」の文字。中央に市章。

西東京市マンホール

撮影:西武池袋線ひばりケ丘駅付近/2010.1

レンガを敷き詰めた歩道にあったカラーマンホール蓋だが、それぞれ柄が異なる。一品ものだろうか。それにしても、市の木や市の花が複数あるのは変わっている。「タナシツツジ」は2枚あったが、仕様が異なっている。

ジンチョウゲと昆虫シリーズは田無駅北口付近の歩道「ふれあいのこみち」で撮影。

ヒマワリと月の蓋は田無駅北口付近の歩道「やすらぎのこみち」で2020年7月に撮影。

西東京市マンホール 西東京市マンホール
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