撮影：京王線府中駅北口付近/2010.2

府中市の花｢ウメ｣を描いた合流用カラーマンホール蓋。府中駅北口駅前から東に歩けばすぐに見つかる。

この蓋はJR総武線・武蔵野線府中本町駅の東側の｢本町商店街｣にもあり、設置時期の違いからか、色がきれいなものがある。画像にカーソルを重ねると、本町商店街のものが見られる。

本町商店街の蓋を別ウィンドウで表示。

撮影：府中市宮町１丁目/2020.2

上の蓋と同様の府中市の花｢ウメ｣を描いた合流用カラーマンホール蓋だが、下部の文字が大きく、右側が平仮名の｢ごうりゅう｣になっている。受枠もV字模様のない細いタイプ。

撮影：競馬場前の歩道/2010.2

市の鳥｢ヒバリ｣と市の花｢ウメ｣を描いた雨水用カラーマンホール蓋。程度が悪くてよく見えないが、中央にヒバリと２羽のヒナ、周囲にウメの花がある。

撮影：競馬場前の歩道/2010.2

最初は気づかなかったが、上の色違いバージョン雨水用。デザインは同じだが中央部分と周囲の地の色が上のものとは逆になっていて、ウメも紅梅のようだ。

撮影：本町商店街/2010.2

市の木｢ケヤキ｣をデザインした合流用カラー塗装盤。

撮影：大国魂神社西側の路上/2010.2

上のカラー塗装盤と色が違うだけかと思ったら、周辺や地の模様、十字が入っているなど、デザインが少し異なる。ケヤキの幹や枝も細かく描かれ、耐スリップ性が高そうだ。合流用。

｢大国魂神社西｣交差点から大国魂神社に向かう道路にあった。

撮影：京王線府中駅付近/2010.2

｢本町商店街｣のカラー塗装盤と同デザインの合流用無彩色盤。

撮影：｢府中本町駅入口｣交差点付近/2010.2

｢本町商店街｣のカラー塗装盤と同デザインの汚水用無彩色盤。

撮影：｢府中本町駅入口｣交差点付近/2010.2

市の鳥｢ヒバリ｣が２羽描かれた汚水用マンホール蓋。

撮影：｢片町文化センター｣付近/2022.1

舞台のモデルが府中市の漫画｢ちはやふる｣の登場人物｢綾瀬千早｣、｢真島太一｣、｢綿谷新｣の小学生時代の姿を描いたカラーマンホール蓋。▼片町文化センター内の展示盤。

撮影：宮町1丁目/2022.1

舞台のモデルが府中市の漫画｢ちはやふる｣の登場人物で、主人公の｢綾瀬千早｣と、幼馴染の｢真島太一｣が、府中のシンボル｢馬場大門のケヤキ並木｣に佇むデザインのカラーマンホール蓋。合流用。

撮影：｢片町文化センター｣付近/2022.1

舞台のモデルが府中市の漫画｢ちはやふる｣に登場するキャラクターで、小学生時代からのライバル｢真島太一｣と｢綿谷新｣を描いたカラーマンホール蓋。合流用。

撮影：撮影：宮町1丁目/2022.1

府中観光協会のマスコットキャラクター｢古都見ちゃん｣を描いたカラーマンホール蓋。合流用。

府中は古代武蔵国の中心地であった。

撮影：撮影：宮町1丁目/2022.1

ラグビーワールドカップ2019公式マスコット｢レンジー｣を描いたカラーマンホール蓋。合流用。

撮影：撮影：宮町1丁目/2022.1

府中市マスコットキャラクター｢ふちゅこま｣のロードレースバージョン。東京2020オリンピックの自転車競技ロードレースで、府中市にある武蔵野の森公園がスタート地点になることにちなんだデザイン。

ふちゅこまは、大國魂神社が所蔵する国指定重要文化財の木造狛犬をベースに、市の木｢けやき｣や市の花｢梅｣、市の鳥｢ひばり｣をデザインに取り入れているとのこと。

撮影：撮影：宮町1丁目/2022.1

角型消火栓の蓋。