静岡県 三島市(みしまし)
三島市三島市マンホール

撮影:三島市役所付近/2010.7

市の花「ミシマザクラ」を描いたカラーマンホール蓋。

画像にカーソルを重ねると、「狩野川西部浄化センター」のロビーに展示されていたきれいな蓋の画像が現れる。これは実際に道路に設置されているものと同じもの。(元画像を表示)

三島市マンホール

撮影:三島市一番町/2022.12

上と同デザイン同仕様の汚水用カラーマンホール蓋だが、受枠が異なる。

三島市マンホール

撮影:三島広小路駅付近/2013.8

上と同デザインの樹脂製ハンドホールの蓋。

三島市マンホール

撮影:三島スカイウォーク/2019.8

市の花「ミシマザクラ」を描き、桜色に塗装した単色カラーマンホール蓋。

上の蓋とモチーフは同じだが、花や葉の配置などデザインは別物。

三島市マンホール

撮影:白滝公園付近/2019.8

日本最長の吊橋(400m)三島スカイウォークを富士山を背景に描いたカラーマンホール蓋。運営する株式会社フジコーが寄贈したものだそうだ。

三島スカイウォークは正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」といい、観光用の歩行者専用吊橋。

スカイウォークに行ってガイドをしている人に蓋の場所を訊いてみたら、スカイウォークにはなく三島駅にほど近い「白滝公園」にあると教えてくださった。蓋は白滝公園南側の道路に何枚か(正確には5枚とのこと)あった。

 ■ 三島市マンホールカードA ■ 取得:2022.9
三島市マンホール三島市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
平成27年12月14日に三島市内に誕生した、歩行者専用としては日本一長い全長400mの「箱根西麓三島大吊橋」と世界遺産「富士山」がデザインされています。晴天時には日本一高い山「富士山」と日本一深い湾「駿河湾」の3つの「日本一」を見ることができ、また、愛称の「三島スカイウォーク」の名前のとおり、まるで空を歩いているような感覚が味わえます。このマンホール蓋は、三島駅南口から三嶋大社に向かう、中心市街地を流れる桜川沿いの歩道に5ヶ所設置され、富士山の伏流水が湧き出るせせらぎを眺めながら確認することができます。
三島市マンホール

撮影・三島駅付近/2022.9

毘沙門亀甲模様の汚水用マンホール蓋。中央の市章の周りには外周と同じ模様がある。

三島市マンホール

撮影・三島駅付近/2022.9

ちょっと変わった模様の「汚水」と書かれた蓋。汚水桝の蓋と思われる。

三島市マンホール

撮影・三島駅付近/2022.9

市章が入った止水栓の蓋。

三島市マンホール

撮影・三島駅付近/2022.9

市章が入った消火栓の蓋。

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