埼玉県 朝霞市(あさかし)
朝霞市マンホール

撮影:朝霞市膝折町4丁目/2009.10

雨水用カラー盤。デザインは市の花「ツツジ」。中央にカタカナの「アサカ」からなる市章。あまり人が通らない歩道にあるためか、磨かれず、だいぶ汚れている。彫りが浅く、滑りやすそう。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市役所構内/2010.1

こちらは汚水用。市役所構内に、雨水用とともに3枚ずつあった。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市役所構内/2010.1

こちらは市役所構内にあった雨水用。枠が細くて模様がないタイプ。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市膝折町4丁目/2009.10

汚水用無彩色盤。カラーは陸上競技場にもあった。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市溝沼/2021.2

上と同デザイン同仕様の子蓋が収まっている汚水用親子蓋。親蓋は亀甲模様。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市朝志ケ丘2丁目/2021.1

上と同デザインの雨水用マンホール蓋。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞駅付近/2010.1

汚水用。白っぽいサンド塗装盤。上の無彩色盤と同じ仕様だが、彫りが深く見える。

朝霞市マンホール

撮影:オリンピック朝霞台店付近/2021.1

規格柄の汚水用マンホール蓋。市章がほかの蓋のものと微妙に異なっている。

朝霞市マンホール

撮影:JR武蔵野線北朝霞駅西口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

「ぽぽたん」はたんぽぽの妖精。自然豊かな黒目川のほとりに咲くたんぽぽから生まれたそうだ。この蓋のデザインはひょこっと顔を出したぽぽたん。

その右下には「朝霞市キャラクター ぽぽたん」の文字。その下にあるのは朝霞市の魅力を広く内外にアピールするためにつくられた「むさしのフロントあさか」のロゴマーク。これらはデザインの異なる6枚の蓋に共通。

下部に「あさか」「おすい」の文字。

朝霞市マンホール

撮影:JR武蔵野線北朝霞駅西口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

この蓋のデザインは横からひょこっと顔を出したぽぽたん。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞台駅南口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

この蓋のデザインは「はーい」と右手を上げたぽぽたん。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞台駅南口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

この蓋のデザインは鉢巻をして両手に旗を持ったぽぽたん。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞台駅南口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

この蓋のデザインはタクトを持ったぽぽたん。メガネを掛けている。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞台駅南口付近/2021.1

平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプのマンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。

この蓋のデザインは右手にタンポポの綿毛を持ったぽぽたん。

朝霞市マンホール

撮影:武蔵野線北朝霞駅付近/2017.7

朝霞市の夏祭り「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」のプレートタイプの汚水用マンホールの蓋。

朝霞市マンホール

撮影:県道109号線の黒目川橋の袂/2017.7

「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」を描いた空気弁の蓋。手に持っているのは踊りに使う鳴子。

朝霞市マンホール

撮影:東武東上線朝霞台駅付近/2010.3

消火栓。デザインは、朝霞市の夏祭り「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市栄町4丁目/2020.6

水でつながった水道の蛇口が2つ(本当は逆なんだろうけれど……)。左に和光市章、右に朝霞市章。その下に「緊急連絡管」の文字がある。

災害など緊急時の対策として、相互に応援給水するために連結している水道管の蓋。

 荒川右岸流域下水道(あらかわうがんりゅういきげすいどう)
朝霞市マンホール

撮影:朝霞市膝折町4丁目/2009.10

新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「クロ–12」の文字があるので黒目川幹線の蓋。

荒川右岸流域下水道の計画処理区域は、荒川支流の新河岸川流域の川越市、所沢市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市(旧上福岡市と旧大井町が合併)及び三芳町の10市1町に、川越市より北の川島町、吉見町の2町を加えた10市3町となっている。新河岸川北幹線新河岸川幹線久保川幹線不老川幹線不老川放流幹線川越江川幹線砂川堀幹線砂川堀雨水幹線江川幹線柳瀬川幹線、黒目川幹線からの下水を「新河岸川上流水循環センター(川越市)」と「新河岸川水循環センター(和光市)」の2つの施設で処理している。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市上内間木/2021.1

新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–7」の文字がある新河岸川幹線の蓋。

荒川右岸流域下水道の計画処理区域は、荒川支流の新河岸川流域の川越市、所沢市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市(旧上福岡市と旧大井町が合併)及び三芳町の10市1町に、川越市より北の川島町、吉見町の2町を加えた10市3町となっている。新河岸川北幹線、新河岸川幹線、久保川幹線不老川幹線不老川放流幹線川越江川幹線砂川堀幹線砂川堀雨水幹線江川幹線柳瀬川幹線黒目川幹線からの下水を「新河岸川上流水循環センター(川越市)」と「新河岸川水循環センター(和光市)」の2つの施設で処理している。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市台/2021.12

新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–1」の文字がある新河岸川幹線の蓋。

「シン–1」は新河岸川水循環センターにある展示版のカラー盤と同じナンバー。新河岸川水循環センターに一番近い蓋ということで期待していたのだが、設置場所は和光市ではなく市境から50mほど朝霞市に入ったところだった。泥だらけできれいには撮れなかった。

朝霞市マンホール

撮影:朝霞市台/2021.12

新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–1入」の文字がある新河岸川幹線の蓋。

新河岸川水循環センターに一番近い蓋から10mほど離れた場所にあった。

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