撮影：刈羽村第２体育館前/2010.7

撮影時にどちらが上なのか迷った蓋。下の蓋の向きから判断して上下を決めた。

描かれているのは稲穂だろうが、背景に建物の屋根と煙突のようなものが見える。それが何だかは不明。

※カントリーエレベーターとのこと。

刈羽村の農集排は、神成川、中央、東城赤田、高町、勝山の５つの処理区があるが、同じ地域に３つのデザインの蓋が混在していてどの処理区なのかがわかりにくい。

撮影：刈羽村刈羽/2023.5

上と同デザインの仕様違いとカントリーエレベーター。

撮影：刈羽村刈羽/2023.5

こちらも仕様違い。

撮影：刈羽村第２体育館前/2010.7

こちらもよくわからない蓋。とにかく、文字もシンボルマークもないのが困る。手前にある植物はツリガネニンジンのような気もするが、背景のような山は見当がつかない。

※ホタルブクロと米山だそうだ。

撮影：刈羽村刈羽/2023.5

上と同デザイン同仕様の子蓋を収めた親子蓋。

撮影：刈羽村新屋敷/2023.5

上と同デザインだが仕様が異なる子蓋を収めた親子蓋。

撮影：刈羽村新屋敷/2023.5

上の蓋と並んでいた大径の親子蓋。

撮影：刈羽村刈羽/2019.10

独特の甘みをもつという特産品の｢砂丘桃｣と村の木｢クロマツ｣を描いたマンホール蓋。

撮影：刈羽村下高町/2023.5

上とは仕様が異なる子蓋を収めた親子蓋。