撮影：池田町ハーブセンター前の歩道/2012.9

中央の｢てるてる坊主｣は童謡｢てるてる坊主｣の作詞者浅原六朗氏がこの町の出身であることからで、それを囲む花はラベンダー。1990年頃からハーブ栽培で町おこしをしている。

画像にマウスポインタを重ねると｢高瀬浄水園｣に展示されていたカラー見本盤（2020年10月撮影）に切り替わる。

撮影：池田町ハーブセンター付近/2012.9

上の無彩色盤。下はバス停｢ハーブセンター｣

撮影：池田町ハーブセンター付近/2020.10

上と同デザインの無彩色小型盤。

撮影：池田町花見《けみ》/2020.10

上と同デザインの無彩色小型盤だが、仕様が異なり、右下の文字も｢おすい｣になっている。下の農集排の蓋のすぐそばにあった。

高瀬浄水園のカラー見本盤と同じ仕様。画像にマウスポインタを重ねると｢高瀬浄水園｣に展示されていたカラー見本盤（2020年10月撮影）に切り替わる。

撮影：花見《けみ》集落センター付近/2020.10

池田町の農業集落排水事業の蓋。町の花は｢ツツジ｣、木は｢アカマツ｣なのだが、ほかに特別町木というのがあり、それが中央に描かれている｢シラカバ｣。背景は町からよく見える｢北アルプス｣の山々。周囲の花はどう見ても｢ツツジ｣には見えない。ハーブセンター（上のカラー盤てるてる坊主があるところ）があるくらいだから、ハーブ栽培が盛んで、この花は｢カモミール｣らしい。

この蓋の地番を特定しようと検索していたら、｢池田町農業集落排水施設条例を廃止する条例（平成23年３月18日）｣というのにぶつかった。公共下水道になったのだろうか。この蓋は消えないと思うが……。

画像にマウスポインタを重ねると｢高瀬浄水園｣に展示されていたカラー見本盤（2020年10月撮影）に切り替わる。

撮影：池田町ハーブセンター付近/2020.10

町章が入った仕切弁の蓋。

撮影：池田町ハーブセンター付近/2020.10

町章が入った仕切弁の蓋だが、上の蓋より少し小さい。

撮影：高瀬浄水園/2020.10

高瀬浄水園。門には池田町章と｢高瀬浄水園｣の文字。

ロビーには大小４枚のカラー見本盤が展示されていた。

それぞれの蓋をクリックすると蓋の部分の拡大画像が、蓋以外の部分をクリックすると展示板全体の拡大画像が別ウィンドウで表示される。