宮城県 白石市(しろいしし) | |
撮影:白石市役所付近/2011.9 市の花「ヤマブキ」を描いた蓋。中央に市章。 マウスポインタを画像に重ねると、「ふれあいの館」の玄関に展示されているカラー見本盤が表示される。 展示盤の画像を別ウィンドウで表示するにはこちらをクリック。 |
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ヤマブキを立体的に描いた蓋。 |
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ヤマブキを立体的に描いた小型盤。 上の製麺所の看板を見て、市章が釣り鐘を図案化したものだとわかった。製麺所にあったパンフレットによると、吉見家が伊達家の重臣で白石城主の片倉小十郎に仕えたことから、片倉家の旗印「つりがね」を商標として使う許しをもらったそうだ。つまり、城下町白石のシンボルは「釣り鐘」ということ。その中に「白石」を表す「白」の文字が入って市章の出来上がり。 |
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白石城と市の花「ヤマブキ」が描かれた汚水用マンホール蓋無彩色盤。2017年に設置開始。 |
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白石城と市の花「ヤマブキ」が描かれた汚水用マンホール蓋カラー盤。下部に「おすい」と「しろいしし」の文字。QRコード(白石市のHPへのリンク)が入っている。 |
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撮影:白石城内/2018.10
白石城歴史探訪ミュージアム付近にあった蓋。 |
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撮影:白石城内/2018.10
マンホールカードの座標の蓋。 |
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白石城が描かれた斎川地区の農集排の蓋。 下部に市章と「白石市」「農集排」の文字。 |
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