神奈川県 座間市(ざまし)
座間市マンホール

撮影:座間市西栗原2丁目「吉野家」付近/2009.11

座間市の花「ひまわり」を大胆に描いた汚水用のカラー盤。

座間市マンホール

撮影:座間市西栗原2丁目「吉野家」付近/2009.11

座間市の花「ひまわり」を大胆に描いた汚水用。

 ■ 座間市マンホールカードA ■ 取得:2022.6 座間市上下水道局庁舎
座間市マンホール座間市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
平成元年に導入された、市の花「ヒマワリ」がデザインされたマンホール蓋です。昭和44年に市の花として制定されたヒマワリの枝葉の深緑は、たくましく発展を続ける市を、また大輪の花は、市民の皆さんが手を結び合い明るく健康なまちづくりを目指す姿を象徴しています。座間市では遊休農地の荒廃対策の一環として農協を中心にヒマワリの植栽が始まり、平成7年に「かながわ花の名所100選」に選ばれ、座間のヒマワリが広く知られるようになりました。現在、毎年夏には首都圏随一の規模を誇る55万本のヒマワリが一面に広がる「ひまわりまつり」を開催しています。
座間市マンホール

撮影:座間市栗原中央1丁目/2022.6

上の無彩色盤と同仕様の子蓋を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

座間市マンホール

撮影:座間市西栗原2丁目「吉野家」付近/2009,11

JIS規格パターンの汚水用。中央に市章。

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