茨城県 つくばみらい市(つくばみらいし)
2006年3月27日に筑波郡伊奈町と谷和原村が合併・市制施行し、つくばみらい市が発足した。

撮影:つくばみらい市役所付近/2020.3

「谷和原・伊奈下水道組合」時代のデザインで中央がつくばみらい市の市章に替えられた蓋。

つくばみらい市になってからは「サクラ」は市の木、「ナノハナ」は市の花になっている。

撮影:つくばみらい市役所付近/2020.3

「谷和原・伊奈下水道組合」時代のデザインで中央がつくばみらい市の市章に替えられた小型盤。

撮影:つくばみらい市絹の台1丁目/2021.3

「谷和原・伊奈下水道組合」時代のデザインで中央がつくばみらい市の市章に替えられた蓋。

つくばみらい市の市の鳥は「ひばり」になっている。

 谷和原・伊奈下水道組合(やわら・いなげすいどうくみあい)

撮影:関東鉄道常総線「小絹」駅前/2011.1

平成5(1993)年度に設立された一部事務組合「谷和原・伊奈下水道組合」のマークが入っている。「サクラ」は旧・谷和原村の木、「ナノハナ」は旧・伊奈町の花。

旧・谷和原村と旧・伊奈町が合併してつくばみらい市となったことから、現在はつくばみら い市の公共下水道事業になっている。

10年間、撮影地を間違えたままだったのを修正。

撮影:「玉台橋東」交差点付近/2011.1

上の無彩色盤。下は小絹駅前

撮影:つくばみらい市寺畑/2021.3

上と同デザイン同仕様の汚水用マンホール蓋を収めた親子蓋。親蓋は亀甲模様。

撮影:つくばみらい市細代/2011.1

現在の市の鳥は「ヒバリ」となっているが、この蓋には旧・伊奈町の「ヒバリ」と旧・谷和原村の「ハト」の両方が描かれている。

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