北海道 音威子府村(おといねっぷむら・中川郡)
音威子府村マンホール

撮影:道の駅おといねっぷ付近/2018.6

天塩川とシバザクラは明白。中央上方には平成16年に設置された「音威子府村100年記念塔」、盤面左側には「天塩川」と書かれたトーテムポールが描かれている。下部に「森と匠の村/おといねっぷ」の文字。

中央と右上にいる鳥はフクロウだとばかり思っていたのだが、村の鳥は「ブッポウソウ」だとのこと。しかし姿のブッポウソウは北海道にはいないはず。もしかしたら声のブッポウソウ「コノハズク」なのかもしれない。しかしそれなら耳角があるはず。フクロウなら北海道のあちこちにいるはずだから、やはりフクロウかもしれない。

▼「天塩川温泉」と書かれたトーテムポール
▼音威子府村100年記念塔
音威子府村マンホール

撮影:道の駅おといねっぷ付近/2018.6

小型盤。真ん中はダルマではなさそう。

音威子府村マンホール

撮影:道の駅おといねっぷ付近/2018.6

上と同デザインのハンドホールの蓋。

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