北海道 三笠市(みかさし) | |
撮影:多賀町の平和通/2018.6 エゾミカサリュウ(化石発見当初の想像図)とアンモナイトが描かれている汚水用カラーマンホール蓋。 後に、エゾミカサリュウは海棲爬虫類で恐竜ではない可能性が高いとされ、日本で発見された恐竜のリストからは外されたそうだ。 |
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上の無彩色盤と三笠市立博物館。 |
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上と同デザインで右に「うすい」の文字がある雨水用マンホール蓋。 |
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上と同デザインだが、用途が示されていないマンホール蓋。仕様は汚水用と同じ。合流用か。 |
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ティラノサウルス型の恐竜と海棲爬虫類が描かれた小型のカラー盤。 左側がエゾミカサリュウのイメージ。映画「ジュラシックワールド」に登場したモササウルスの仲間だそうだが、実際はこんな大きさではなかったようだ。現在は全長120cmほどの復元模型が三笠市立博物館に展示されていたそうだ。見に行けばよかった……。 |
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上と同デザインの汚水桝の蓋。赤く塗装されている。 |
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