富山県 氷見市(ひみし) | |
撮影:氷見駅付近/2011.5 蓋に描かれているのは、定置網と寒ブリ。 |
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深度が1000mという富山湾の中で、氷見付近は大陸棚が発達し、浅い海が広がっているため、定置網漁法「越中式定置網」が発達した。 | |
上の蓋の色違い。上の蓋では緑と白だった尾が青一色。 |
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富山湾の海面の向こうに「立山連峰」、手前左に「阿尾城ヶ崎」、右手前に「唐島」。実際には「城ヶ崎」と「唐島」は直線距離で1.8kmも離れているので、この蓋の風景は見られない。市の花「ユリ」を受枠に描いているところは手が込んでいる。 |
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氷見市のシンボルキャラクター「キット」ちゃんが描かれた空気弁の蓋。 キットちゃんは立山を背景にブリを掲げて走り出す子供という設定。 |
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氷見市のシンボルキャラクター「キット」ちゃんが描かれたハンドホールの蓋。 3枚ともデザインは同一だが、○の中の文字が「給」、「排」、「仕」と異なっている。 |
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