撮影:若桜町役場付近/2018.12
周囲には町の木「サクラ」の花。遠景の山は兵庫県との境にある「氷ノ山《ひょうのせん》」。川は若桜町の市街地を流れる「八東川」。豪雪地帯であることから「雪の結晶」。魚は「コイ」。汚水用マンホール蓋。
野口雨情が作詞をした「若狭小唄」に、「泥にゃ棲まないソレ若桜の鯉は」という一節があり、各家も小川の清流で鯉を飼っていたそうだ。現在は河川公園の池でたくさんの鯉が泳いでいるという。
撮影:若桜町役場付近/2011.8
上と同デザインの小型盤。