東京都 狛江市(こまえし) | |
撮影:「駄倉保育園北」交差点付近の歩道/2010.4 合流用。図柄は市の木「イチョウ」。水色の部分にひらがなの「こ」を図案化した市章。 |
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撮影:「駄倉保育園北」交差点付近/2010.4 上の無彩色盤。 |
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用途の部分に文字はない。図柄は市の花「ツツジ」。 |
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撮影:岩戸児童センター付近/2010.4 上の汚水用無彩色盤。 |
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撮影:岩戸児童センター付近/2010.4 住宅用の汚水桝もツツジ柄。 |
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狛江市元和泉にある「五本松」と多摩川をバックに「コサギ」を描いた雨水用。五本松はかつて映画の撮影用によく使われたそうだ。 |
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比較的新しい蓋。色が鮮やかで、開閉穴も異なる。 |
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■ 狛江市マンホールカードA ■ 取得:2020.12 狛江市役所 | |
【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章) 「多摩川五本松」を背景に、そこに飛来する「コサギ」を描いたマンホール蓋です。多摩川と黒松が織りなす原風景「多摩川五本松」は、多摩水道橋から左岸堤防を上流に800mほど歩くと目にすることができます。この風景は新東京百景や多摩川50景に選ばれ、時代劇をはじめとする多くのロケに利用されてきました。また、この五本松前から上流側は瀬が発達しているため、多摩川でも有数なアユの産卵場所となっています。そして、狛江の多摩川といえば、昭和49年9月の堤防決壊を忘れることはできません。狛江市猪方の河原には「多摩川決壊の碑」が建てられ、今も水害の教訓を後世へ伝えています。 |
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撮影:狛江第三小学校付近/2010.4 上の無彩色盤。 |
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■ 狛江市マンホールカードB ■ 取得:2022.1 狛江市文化振興事業団事務所 | |
【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章) 日本絵手紙協会名誉会長で泊江市名誉市民でもある小池邦夫氏が、狛江市の玄関口である狛江駅駅舎を絵手紙としてデザインしたマンホール蓋です。昭和56年に狛江郵便局において、小池邦夫氏を講師とした絵手紙教室が開催されました。その後、小池邦夫氏による書籍の出版、絵手紙展の開催などを経て泊江市から全国に絵手紙が広がっていきました。泊江市では、平成19年から絵手紙を市の文化施策の柱の一つと位置づけ「絵手紙発祥の地一狛江」として様々な事業を行っています。市内各所には、絵手紙に関連した作品を展示していますので、ぜひ探してみてください。 |
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絵手紙シリーズ 撮影:狛江駅付近/2022.1 | |
▼都心に近く住みよいまち |
▼花は赤いうち 心は熱いうち |
▼毎日新しいもの生み出そう |
▼自分で道を作るしかない |
▼鮎も泳ぐ清流多摩川 |
▼出会いは宝 |
▼よし これからだ |
▼ヘタでいい ヘタがいい |
▼心は王様 手は家来 |
▼川と遊ぶいかだレース |
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