東京都 清瀬市(きよせし)
清瀬市マンホール

撮影:清瀬駅北口ロータリー/2020.11

清瀬市市制施行50周年を記念して、東京都と連携し、「東京清瀬市みつばちプロジェクト」キャラクターのみつばちと「清瀬ひまわりフェスティバル」をイメージしたひまわりをモチーフとして作製された汚水用カラーデザインマンホール蓋。背景は亀甲模様……ではなくハニカム模様。清瀬駅北口ロータリーに3枚設置。

 ■ 清瀬市マンホールカードA ■ 取得:2021.11 清瀬市都市整備部下水道課
清瀬市マンホール清瀬市マンホール 【デザインの由来】(マンホールカード裏面の文章)
令和2年10月に市制施行50周年の大きな節目を迎えた清瀬市は、都心からのアクセスもよく、四季折々の草花や200種以上もの野鳥が楽しめる公園のようなまちです。自然豊かな市域では、約2万4千mもの広大な農地に10万本のひまわりが咲く「清瀬ひまわりフェスティバル」や、自治体職員による養蜂「東京清瀬市みつばちプロジェクト」を市役所屋上でスタートし、採れた蜂蜜をふるさと納税返礼品や地元業者とコラボして製品開発するなど、自然の恵みを活用した取組みを行っています。マンホール蓋には、これらの取組みの象徴である「みつばち」と「ひまわり」をデザインしました。
清瀬市マンホール

撮影:清瀬市上清戸付近/2010.4

雨水用カラーマンホール蓋。同デザインの汚水用もある。図柄は市の木「ケヤキ」。

「上清戸一丁目」交差点から「郷土博物館東」交差点辺りの「けやきロード」の歩道上に並んでいるが、両側に畑が多いために土で汚れているものが多い。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市旭日ケ丘団地付近/2009.10

こちらは汚水用。図柄は雨水用と同じ。

清瀬市マンホール

撮影:水天宮付近/2022.2

上と同デザインで仕様が異なる汚水用。

清瀬市マンホール

撮影:水天宮付近/2022.2

上と同デザインで仕様が異なる汚水用。

清瀬市マンホール

撮影:水天宮付近/2022.2

上と同デザインの汚水枡の蓋。

上のマンホール蓋と市章がないだけで全く同じデザインと思ったが、よく見たら、枝の太さや数が違っていた。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市旭日ケ丘団地付近/2009.10

雨水用。図柄は市の木「ケヤキ」。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市中里5丁目/2020.11

上と同デザインの雨水用マンホール親子蓋。親蓋は亀甲模様。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市上清戸付近/2010.4

雨水用。図柄は市の花「サザンカ」。「けやきロード」にある。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市上清戸付近/2010.4

雨水用。図柄は市の鳥「オナガ」。「けやきロード」にある。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市中清戸4丁目/2023.1

清瀬市のシンボルマーク「キラリ」が描かれた蓋。側溝の蓋と並んで設置されているが、汚水桝の蓋。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市中清戸4丁目/2023.1

市の木「ケヤキ」が描かれた側溝の蓋。

下は市の花「サザンカ」と。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市中清戸4丁目/2023.1

市の花「サザンカ」が描かれた側溝の蓋。

清瀬市マンホール

撮影:清瀬市中清戸4丁目/2023.1

市の鳥「オナガ」が描かれた側溝の蓋。

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