埼玉県 朝霞市(あさかし) | |
雨水用カラー盤。デザインは市の花「ツツジ」。中央にカタカナの「アサカ」からなる市章。あまり人が通らない歩道にあるためか、磨かれず、だいぶ汚れている。彫りが浅く、滑りやすそう。 |
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撮影:朝霞市役所構内/2010.1 こちらは汚水用。市役所構内に、雨水用とともに3枚ずつあった。 |
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こちらは市役所構内にあった雨水用。枠が細くて模様がないタイプ。 |
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汚水用無彩色盤。カラーは陸上競技場にもあった。 |
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上と同デザイン同仕様の子蓋が収まっている汚水用親子蓋。親蓋は亀甲模様。 |
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撮影:朝霞市朝志ケ丘2丁目/2021.1 上と同デザインの雨水用マンホール蓋。 |
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汚水用。白っぽいサンド塗装盤。上の無彩色盤と同じ仕様だが、彫りが深く見える。 |
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撮影:オリンピック朝霞台店付近/2021.1 規格柄の汚水用マンホール蓋。市章がほかの蓋のものと微妙に異なっている。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 「ぽぽたん」はたんぽぽの妖精。自然豊かな黒目川のほとりに咲くたんぽぽから生まれたそうだ。この蓋のデザインはひょこっと顔を出したぽぽたん。 その右下には「朝霞市キャラクター ぽぽたん」の文字。その下にあるのは朝霞市の魅力を広く内外にアピールするためにつくられた「むさしのフロントあさか」のロゴマーク。これらはデザインの異なる6枚の蓋に共通。 下部に「あさか」「おすい」の文字。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 この蓋のデザインは横からひょこっと顔を出したぽぽたん。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 この蓋のデザインは「はーい」と右手を上げたぽぽたん。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 この蓋のデザインは鉢巻をして両手に旗を持ったぽぽたん。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプの汚水用マンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 この蓋のデザインはタクトを持ったぽぽたん。メガネを掛けている。 |
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平成29年度の子ども議会からの提言に対応して設置されたプレートタイプのマンホール蓋。描かれているのは朝霞市キャラクターの「ぽぽたん」。 この蓋のデザインは右手にタンポポの綿毛を持ったぽぽたん。 |
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朝霞市の夏祭り「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」のプレートタイプの汚水用マンホールの蓋。 |
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「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」を描いた空気弁の蓋。手に持っているのは踊りに使う鳴子。 |
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消火栓。デザインは、朝霞市の夏祭り「彩夏祭」のマスコットキャラクター「彩夏ちゃん」。 |
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水でつながった水道の蛇口が2つ(本当は逆なんだろうけれど……)。左に和光市章、右に朝霞市章。その下に「緊急連絡管」の文字がある。 災害など緊急時の対策として、相互に応援給水するために連結している水道管の蓋。 |
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荒川右岸流域下水道(あらかわうがんりゅういきげすいどう) | |
撮影:朝霞市膝折町4丁目/2009.10 新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「クロ–12」の文字があるので黒目川幹線の蓋。 荒川右岸流域下水道の計画処理区域は、荒川支流の新河岸川流域の川越市、所沢市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市(旧上福岡市と旧大井町が合併)及び三芳町の10市1町に、川越市より北の川島町、吉見町の2町を加えた10市3町となっている。新河岸川北幹線、新河岸川幹線、久保川幹線、不老川幹線、不老川放流幹線、川越江川幹線、砂川堀幹線、砂川堀雨水幹線、江川幹線、柳瀬川幹線、黒目川幹線からの下水を「新河岸川上流水循環センター(川越市)」と「新河岸川水循環センター(和光市)」の2つの施設で処理している。 |
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新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–7」の文字がある新河岸川幹線の蓋。 荒川右岸流域下水道の計画処理区域は、荒川支流の新河岸川流域の川越市、所沢市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市(旧上福岡市と旧大井町が合併)及び三芳町の10市1町に、川越市より北の川島町、吉見町の2町を加えた10市3町となっている。新河岸川北幹線、新河岸川幹線、久保川幹線、不老川幹線、不老川放流幹線、川越江川幹線、砂川堀幹線、砂川堀雨水幹線、江川幹線、柳瀬川幹線、黒目川幹線からの下水を「新河岸川上流水循環センター(川越市)」と「新河岸川水循環センター(和光市)」の2つの施設で処理している。 |
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新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–1」の文字がある新河岸川幹線の蓋。 「シン–1」は新河岸川水循環センターにある展示版のカラー盤と同じナンバー。新河岸川水循環センターに一番近い蓋ということで期待していたのだが、設置場所は和光市ではなく市境から50mほど朝霞市に入ったところだった。泥だらけできれいには撮れなかった。 |
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新河岸川舟運の帆船「高瀬舟」を描いた「荒川右岸流域下水道」の無彩色盤。右下に「シン–1入」の文字がある新河岸川幹線の蓋。 新河岸川水循環センターに一番近い蓋から10mほど離れた場所にあった。 |
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