長野県 駒ヶ根市(こまがねし) | |
市の花「スズラン」を描いたカラーマンホール蓋。 |
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撮影:駒ヶ根駅付近/2011.9 上と同デザインの無彩色盤。 |
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歩道上にあった小型盤。ところが向きがよくわからない。 この向きにしたのは、どうやら中央にあるのが天竜川で、左側に南アルプス、右にあるのが山容から見て中央アルプスと判断したから。それなら上下と南北が一致する。4つの矢印のようなものはスズランの花のようである。 駒ヶ根市のHPには左=宝剣岳、右=仙丈ヶ岳とあった。 |
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木曽駒ケ岳とスズランを描いた「北割北地区」の農集排。 |
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文字以外は北地区と同デザインの「北割南地区」の農集排。 |
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「中割地区」の蓋はパターン柄。 |
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「南割地区」の蓋。北割地区の蓋と同デザインで、市章が入っている。 |
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南割地区のとは山が異なる「赤穂南部地区」の蓋。 |
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「竜東北部地区」の蓋。駒ヶ岳と天竜川とキノコが描かれている。キノコの種類はわからないが特産物なのだろう。そういえば、2010年に毒キノコが誤って販売されたのが駒ヶ根市のスーパーマーケットだった。 |
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「竜東中部地区」の蓋には天竜川とカッパと筏が描かれている。奥の橋梁は天竜川に架かる「駒見大橋」。 東伊奈地域にはカッパ伝説が残り、かっぱ神社や「おもしろかっぱ館」という施設もある。 下左は蓋があった場所。下右は駒見大橋。 |
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アヤメとホタルとアユを描いた「竜東南部地区」の蓋。 竜東地区には「ホタルとアヤメの里づくりの会」というのがあるそうだ。 |
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竜東南部地区の蓋があった場所。 左に見える建物が竜東南部地区浄化センター。 |
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