長野県 軽井沢町(かるいざわまち・北佐久郡) | |
撮影:国道18号「軽井沢駅入口」交差点付近/2010.5 軽井沢町の木は「コブシ」、花は「サクラソウ」だが、それとは関係なく、浅間山とシラカバが描かれている。中央下に「か」を図案化した町章。 旧軽井沢の市街地の舗道にも並んでいる。 |
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上と同デザインの無彩色盤。 |
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上と同デザインの小型盤。直径30cmほどと小さいのに、細部までしっかり描かれている。 |
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山はもちろん浅間山なのだろうけれど、発地《ほっち》から見た山容とは少し違う気がする。飛んでいる鳥は町の鳥「アカハラ」だろうか。アカハラは色は特徴的だが模様はないので正しいかどうかは不明。 50mほどの区間に、同じデザインで「集排」「集排 真空」「集排 区間」の三種の文字が入った蓋が設置されていた。 「集排 区間」が何なのかはよくわからないが、「集排 真空」は真空式管路システムのこと。平坦地や上り勾配地形でも汚水を送れるように真空ポンプを用い、地形の起伏に沿った形で管路を浅く布設できるので、土工費、仮設費などを削減できるそうだ。 |
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▼「集排 真空」 |
▼「集排 区間」 |
上と同デザインの農集排の小型盤。発地地区も茂沢地区も同じデザイン。この蓋は直径30cmほどと小さいのに、細部までしっかり描かれている。下はアカハラ。 |
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上と同デザインの子蓋を収めた茂沢地区農集排の親子蓋。 |
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