神奈川県 横浜市(よこはまし) | |
撮影:横浜市緑区長津田町/2009.11 デザインはベイブリッジ。大黒埠頭からの眺めだろうか。4羽の鳥が飛ぶ。「カモメ」と簡単に言ってしまうが、この辺りにいるのはたいてい「ユリカモメ」か「ウミネコ」である。「YOKOHAMA」の文字と、「OSUI」の文字。 |
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デザインはベイブリッジ。「YOKOHAMA」以外の文字はないが、穴の空き方から雨水用と思われる。 |
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上のカラー盤。べーリックホールの脇の道。 |
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デザインはベイブリッジ。汚水用のミニサイズ。 |
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モチーフも基本デザインも上のものと同じだが、シリアルナンバーが入った新しい蓋。スリップ対策だろう、舵輪の内側の線が破線状にするなど、連続していた部分を減らしている。 |
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港湾局が管理する雨水用。「PORT OF YOKOHAMA」の文字と横浜開港の年「1859」の文字。横浜らしい赤灯台と船と2羽の鳥。 |
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歩道のタイルに合わせた汚水用マンホール蓋。中央に直上の風景と似た港湾局のマークがついている。 |
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歌川広重の「東海道五十三次 戸塚宿」ベースに箱根駅伝のランナーを加えたデザインの蓋。 戸塚駅西口の再開発事業にともなって設置されたらしく、駅の出口だけでなく、建物内の通路にも数枚置かれている。 |
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▲歌川広重「東海道五十三次 戸塚」 |
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さすがにマリノスの名前は記されていないものの、描かれているのは横浜マリノスのマスコット「マリノス君」である。「OUR HOME STADIUM」の文字と白い矢印から、新横浜駅から日産スタジアムへの道筋を案内しているようだ。したがって、中央のパネル部分と蓋の向きとは一致していない。 |
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撮影:横浜市緑区長津田町/2009.11 二重になった亀甲模様。外側の亀甲には切れ込みがあるので滑り止め効果は大きそう。中央に「ハマ」をデザインした市章。下部に「おすい」の文字。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 上のものと同デザインだが。「おすい」の文字がないタイプ。汚水と雨水を一緒に流す合流方式のものか。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 歩道上の汚水用ミニサイズ。市章と「おすい」の文字。 |
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撮影:横浜市中区新港赤レンガ倉庫付近/2009.11 汚水用コンクリート蓋。「汚水」ではなく「汚」の文字だけ。 |
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撮影:横浜市中区新港赤レンガ倉庫付近/2009.11 雨水用コンクリート蓋。こちらは漢字ではなく平仮名の「あめ」。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 歩道上にあったコンクリート製ミニサイズ。市章入り。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 同じく歩道上の鋳鉄製ミニサイズ。亀甲模様と市章。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 中華街の店舗の前に多かった超ミニサイズ。 |
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「日本丸」をデザインしたソフトシール弁。 上端にあるのは横浜市水道局のマーク。 |
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撮影:横浜市中区新港赤レンガ倉庫付近/2009.11 「日本丸」をデザインしたバタフライ弁。 |
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撮影:横浜市緑区長津田町/2009.11 菱形の格子模様の滑り止めパターンの中央に、市章と「水」をデザインしたらしい模様。下部に「横浜市」の文字。かなり古そうだと感じたら、昭和30年代のものらしいとのこと。 |
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撮影:横浜市中区新港赤レンガ倉庫付近/2009.11 上と同じ仕切弁だが、より新しいタイプで「り」の文字が入っていない。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 マンホールの蓋は見えないが、歩道との段差を埋めるための鉄板に「仕切弁」の文字がある。 |
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撮影:横浜市中区山下町/2009.11 「50粍」「横水」と書かれたハンドホールの蓋。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 歩道上のNTTのもの。横浜の地図入り。 |
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撮影:横浜市緑区長津田町/2009.11 最新の消火栓らしい。「200」の数字は水道管の口径だそうだ。豹柄のような模様がおもしろい。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 「横浜市消防局」の防火水槽の蓋。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 「ハマ」の市章が入った消火栓。 |
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撮影:横浜市中区山下町中華街付近/2009.11 「ハマ」の市章が入った消火栓だが、「消火栓」の文字の形が黄色く塗られたものと微妙に異なる。 |
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撮影:横浜市中区新港赤レンガ倉庫付近/2009.11 かなり大型の空気弁の蓋。 |
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