 香川県  多度津町（たどつちょう・仲多度郡） |
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撮影：多度津町役場付近/2014.11 町の花｢サクラ｣が描かれている汚水用マンホール蓋。下部に｢たどつ｣｢おすい｣の文字。下の桜の花の中に町章が入っている。
右は展示板全体。説明は特になく、｢寄贈 長島鋳物株式会社｣の文字が入っている。 |
| ■ 多度津町マンホールカードＡ ■ 取得：2019.2 多度津町役場建設課 | |
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【デザインの由来】（マンホールカード裏面の文章） 多度津町は､香川県の中部に位置し､南は讃岐平野､北は瀬戸内海国立公園に接している風光明媚な町です｡本デザインは､多度津町の町花･町木｢桜｣が咲き誇る姿を描き一番大きい花びらの中に町章があしらわれています｡多度津町において桜は､なじみが深く町内を流れる2級河川｢桜川｣や多度津町のゆるキャラ｢さくらちゃん｣など様々な名称に桜が用いられています｡中でも､多度津山東部一帯に開園されている香川県立桃陵公園は､約1,500本の桜(ソメイヨシノ)が植生する桜の名所で､陽春には来場者参加型イベント｢たどつさくらまつり｣が盛大に行われております｡ |
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上と同デザインの汚水用マンホール蓋で、受枠に模様がないタイプ。 |
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｢再生水｣と書かれた小型ハンドホールの蓋。描かれているのはホタルだろうか。 |
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