北海道 鹿追町(しかおいちょう・河東郡) | |
撮影:栄町2丁目の歩道/2014.9 町名通り、シカが描かれている。地に六芒星状の凹凸。 |
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白いベースの小型盤。上のマンホール蓋と並んでいる。こちらの地は凹凸ではなく、線で六芒星状の模様が描かれている。 |
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上と同様の小型盤だが、緑地に茶色のシカ。 |
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鹿追町に伝わるアイヌの「白蛇姫伝説」。凶作の年、困窮して祈りを捧げた村人たちの夢に女神が現れ、その使いの白蛇が教えたのが然別湖とオショロコマ(ミヤベイワナ)。おかげで村人たちは飢えから救われたという。その背景にはくちびる山と呼ばれる天望山。右端には女神の姿も見える。 |
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▼付近に10枚ほどあるが、ここの蓋が損傷が少ない |
▼湖面に映るとくちびるになる天望山 |
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