撮影:JR釧網本線塘路(とうろ)駅付近/2009.8
図案は町の木「ナラ」の葉と実を配したもの。
この蓋の特徴は、中央の円内を除いてレリーフ(浮き彫り)で表現しているところ。滑り止め効果は低そうだが、葉の重なり具合や果実(どんぐり)の立体感など、見ていて楽しい。