北海道 中川町(なかがわちょう・中川郡) | |
撮影:中川町役場付近/2013.6 アンモナイト2匹と親子と思われるクビナガリュウ2頭が描かれている。上部に「なかがわ」の文字。 中川町には約1億~7千万年前の中世白亜紀の地層が広く分布していて、アンモナイトやクビナガリュウなど、学術的に貴重な化石が多く発見されている。 |
|
上と同デザインで直径80cmほどの蓋。上に「MHS-800 T14」、下に「SATO CHUKO CO.LTD.」(妹背牛町にある会社名)の文字が入っている。 |
|
こちらもアンモナイトとクビナガリュウが描かれている別デザイン。 |
|
上と同デザインのカラーマンホール蓋。 |
|
▼中川町エコミュージアムセンター |
▼街路樹の樹木保護盤にもアンモナイトとクビナガリュウ |
ページの先頭へ | 路上の美術館トップへ |